2011年 03月 07日
元旦那宛に留守電
2月の中旬に届いていた元旦那宛の郵便を
横に置いたまますっかり忘れてしまっていた。
当初はすぐに「転送届」について調べ
私でできるものなら手続きをしようとしたのだが
残念ながらできないことが分かった。
私が知っているのは元旦那の職場の住所のみ。
転送先に職場は指定できず
新住所が分からないと届が出せないのである。
今回、その郵便物を思い出すきっかけとなったのが
元旦那宛の留守電メッセージであった。
「〇〇です。連絡ありがとうございました。
3月18日、出席させていただきます。
お世話になります。よろしくお願いします」
元旦那の最初の職場の上司だった人からだと思われる。
先方は知らないのだろうから仕方は無いが
それでも正直迷惑なことである。
さすがに無視するわけにはいかない。
さっそくこのメッセージの内容と
転送届の提出依頼を書いたメモを入れ
届いていた郵便物を同封し元旦那の会社宛に送った。
横に置いたまますっかり忘れてしまっていた。
当初はすぐに「転送届」について調べ
私でできるものなら手続きをしようとしたのだが
残念ながらできないことが分かった。
私が知っているのは元旦那の職場の住所のみ。
転送先に職場は指定できず
新住所が分からないと届が出せないのである。
今回、その郵便物を思い出すきっかけとなったのが
元旦那宛の留守電メッセージであった。
「〇〇です。連絡ありがとうございました。
3月18日、出席させていただきます。
お世話になります。よろしくお願いします」
元旦那の最初の職場の上司だった人からだと思われる。
先方は知らないのだろうから仕方は無いが
それでも正直迷惑なことである。
さすがに無視するわけにはいかない。
さっそくこのメッセージの内容と
転送届の提出依頼を書いたメモを入れ
届いていた郵便物を同封し元旦那の会社宛に送った。
by arnulfstr
| 2011-03-07 10:12