いつも笑顔でいたいから

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熟年離婚、その後。

お通夜・・・

中学時代の恩師の奥様が亡くなり、今晩がお通夜だ。

先生は私の1年生の時の担任であり、学年主任であり
毎回、同窓会には必ず顔を出してくれている。
数年前からは奥さまの介護をご自身でされていて
ヘルパーさんの力を借りながら
下の世話を始め、何から何までやっていると言っていた。
「今まで苦労かけて来たから何てことないよ」
と言う先生だった。
ところが一昨年、息子さんが病気で亡くなった。
そして今度は奥様である。
先生はさぞかし力を落とされていることだろう。

お通夜には同窓会の幹事である私たちを始め
同級生たちが相当数参列すると思われる。
最近では年齢と共に
こういった場で同級生たちと会うことが多くなった。

けれど、実のところ私の気持ちは複雑だ。
何を隠そう、その斎場は
8ヶ月前に父を火葬した場所なのである。
行けばその時を思い出さずにはいられないだろうし
できることならパスしたいと言うのが正直な気持ちだ。
最近でこそ、突然泣きたくなることは減ったが
それでもまだ父のことを口に出すことはできない。

お焼香だけさせてもらい
今日のところは早々に失礼しようと思う私である。
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by arnulfstr | 2011-04-08 13:18