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熟年離婚、その後。

今また詐欺事件

私は4年ほど前に入った会社で詐欺に遭った。
結果的にはそのうちの5人を刑事告訴したが
実際には被害額の補償は未だに無いままである。

そのうちの1人が今回自己破産した。
私の手元には東京地裁から「破産手続開始通知書」が届き
4月20日午後5時に
破産手続開始決定がされた旨のお知らせと
5月25日まで債権届出期間が設定されているので
届け出るのであればとそのための用紙も同封されていた。
さらに「財産状況報告集会」が6月16日にあるらしいが
何だか難しくてよくわからない。

この男は懲役3年の判決を受け、執行猶予が5年ついた。
現在はまだ執行猶予中の身である。
裁判を傍聴して分かったことだが東大を出ていた。

私は債権の届け出をするつもりはない。
被害に遭ったのは大金だったが
この男は主犯に命じられて手伝っただけの下っ端で
元は私と同じ被害者だったのである。
実際、詐欺で集めたお金はこの男の懐には一銭も入らず
全ては現在医療刑務所に入っている主犯格の男に渡った。

私にとってはもう忘れたい過去のことである。
それでも主犯格の男の現在の状況は私の申請に基づき
半年毎に検察庁から報告をもらっているし
当時お世話になったマスコミの人とは
未だに連絡を取り合っている。
少なくとも、主犯格の男が12年の刑期を終える最後まで
しっかり見届けるつもりだ。
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by arnulfstr | 2011-04-25 15:12