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熟年離婚、その後。

社長の姉に思うこと

会社の所有するビルに居座り
出て行くつもりなど全くない社長の姉たちが
「ここを売ると親戚の手前恰好がつかないから
売るなら会社の入っているビルを売ればいい」
と言い出したらしい。

1番どうしようもない長女は65になる。
悪いのは家を遺さなかった父親だと
何もない権利を主張し家賃すら払わない。
会社がどうなろうが、社員たちがどうなろうが
自分たちには何の関係も無いのである。
「あんたのやり方が悪かったからでしょ」
最後には弟である社長にそう言う。

社長には社長の、男としての変なプライドがあり
ボロクソに言われるのは我慢できないためそこで引っ込む。
かくしてただの姉弟ケンカになり、怒鳴り合い
お互い聞く耳を持たず自分のことだけを主張するため
話は全く進まないのである。

彼女たちはもっと謙虚になった方がいい。
もっと人に感謝する気持ちを持つべきだ。
そして相手を思いやる気持ちを忘れてはいけない。

今は元気だからいい。
けれど女が1人でこれからも生きて行くつもりなら
よくよく考えるべきである。
歳と共に身体は思うように動かなくなるだろう。
あちこち治療が必要になることだってあるかもしれないし
最悪、入院することだってあり得る。
そうなった時になって
自分が1人では何もできないことに気付いても遅い。
今、これだけ好き勝手、自分勝手にやっていて
いざという時親身になってくれる人などいるわけがない。
いつ自分が世話になるかもしれないことを思えば
こんな態度はとれないはずなのである。

これまでの自分がどれだけ恵まれていたかを
今こそ自覚すべきだと私は思う。
そして周りのたくさんの人たちから
「早くバチが当たればいい」
と言われるような生き方をしてきたことを反省すべきだ。

同じ1人で生きる女として強く思うことである。
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by arnulfstr | 2011-05-19 14:25 | 会社