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熟年離婚、その後。

続くおなかの不調

思い起こせば父が亡くなった去年の夏の終わり頃から
私のおなかは不調だった。
それまで便秘とは縁が無く
おなかを壊すこともほとんど無かったが
あの頃から私のおなかは常に重く、痛く、緩くなった。

不安な時は正露丸を飲んで出かけ
長く不調が続くたびに胃腸科を受診した。
その都度もらった薬で何となく治まるものの
その不調は繰り返した。
思い出しただけで通った胃腸科は4つ。
どれだけの整腸剤を飲み続けたかしれない。

この年齢になれば、大腸カメラ検査を
1度は受けた方がいいことは分かっていたが
それでもなかなかその気になれず
ここまでノビノビになったのも事実である。

そしてついに来月、検査を受けることにした。
先週受けた会社の健診でも検便に異常は見られなかったが
相変わらずおなかは重く、時として下る。
ついには通勤途中の駅でトイレのために下車までした。
いよいよ検査を避けられないだろう。

医者は言った。
「大腸ガンを常に疑って下さい」
看護師さんの話でも初期のガンは結構見つかるそうだ。
今や大腸ガンは日本でも患者数の多いガンだ。
私の前任者も同じような症状でガンだったと聞いた。

けれどそうだったなら仕方ない。
それが私の運命であり寿命なのだろう。
幸い、念願の離婚も成立し今は毎日
自分の人生を精一杯楽しんでいる。
今となっては思い残すこともさほど多くはない。
ガンが発見されてもいない段階ではあるが
私は妙に冷静な自分に驚いた。

父のことでバタバタし、去年できなかった胃カメラも
この際一緒に検査してもらうようお願いした。
運命の日は6月9日、あと2週間である。
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by arnulfstr | 2011-05-24 16:57 | 健康