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熟年離婚、その後。

やっと来たチャンス

我が家は両隣りとも、ご主人を亡くされた奥さんが
それぞれ1人暮らしをしている。
最近お世話になっているのは、ご主人亡き後
自宅前のスペースを駐車場として貸すことをやめたお宅だ。

ここへ来て、我が家はあちこちと壊れ始め
修理のために業者さんをお願いすることが増えた。
そういった際、そのお隣のスペースを借りて
業者さんの車を停めさせてもらっている。
「いちいち断らなくていいし
いつでも勝手に使ってくれて大丈夫だから」
と以前から言ってはくれているのだが
私は日にちが決まった段階でお断りの連絡を入れている。

ただ、ここへ来て地デジ工事の業者や
TVの設置に来てくれた弟の車
そしてこの後は雨漏り修理で
またまた駐車場をお借りすることとなる。
さすがの私も、あまりに申し訳ないので
先日の電話で支払いをさせてもらいたいと申し出た。
すると奥さんは言った。
「やめてやめて。
どうせ空いてるんだから、気にしなくていいのよ。
それに私だって、いつお宅のご主人に
力を借りなくちゃならなくなるかもしれないんだから」

・・・そうなのだ。
私は離婚について、ご近所に話をしていないのである。
別に隠すつもりもないし、わざと言わないわけでもない。
けれどわざわざピンポンとチャイムを鳴らし
「私、離婚しましたので」
と言って回る話でもなく
会った時に話せばいいと思っていたのだ。

ところが家は隣でも生活の時間帯が違うため
会うことはまずない。
それが結果としてここまで来てしまったのである。

けれどこれはいいチャンスだ。
近々、お礼のお米を持ってお隣を訪ね
キチンと話をしてこようと思う。
そして、たとえ男手は無くても
有事の時には必ず私が安全確認に行くからと
伝えてこようと思う。
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by arnulfstr | 2011-06-16 16:18 | 我が家