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熟年離婚、その後。

夫婦のあり方

昨日、奥さんの乳ガンの詳しい病状について
医者から家族への説明があった。
奥さんは社長にまたしても
「来なくていい」
と言ったらしく、社長はどうしたものか悩んでいた。
それでも、結局は行くことにしたようだ。

奥さんのガンは幸い初期のようだ。
けれど来週末には手術をするそうで
その際の生検結果で転移が認められた場合は
乳房の摘出をすることもあるらしい。

手術時は1週間ほど入院するが
それから3週間後には放射線による治療を
通院しながら5クール行うそうだ。
「その日には朝、病院まで送ると思うけどね」
と社長は言っている。

乳ガンが見つかる前に、奥さんは離婚を切り出した。
そして間もなく
「土曜日には家にいないでほしい」
と社長に言った。

そんな中での乳ガン発症。
それでも奥さんはそのまま社長を拒んでいるようだ。
このまま離婚の意思を貫き通すつもりなのだろうか。

そしてさらに10月に出産予定の娘が
9月にはお産のため家に戻って来るらしい。
これから放射線治療を開始する奥さんに
娘を・・・お産を・・・そして孫を見る体力があるのだろうか。
疲れることは奥さん自身の治療にも響くのでは。
「娘が帰って来るから
早く治療が終わってくれないと困るんだよね」
社長はそう言った。

全くの他人ごとであり、私には関係のない問題だが
そんな時に何も実家に戻ってお産することもない気がし
それに対して何も言わない社長に呆れている。
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by arnulfstr | 2011-07-14 14:46 | 会社