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熟年離婚、その後。

ピンクの屋根

以前、我が家はすべてが元旦那の好きな「緑」だと書いた。

この家に住むことを決めた時
基本的な図面はすでに出来上がっていた。
けれどまだ施工前で変更はいくらでも可能であったため
当時の家族に合った間取りに替えてもらい
壁紙から窓の種類、ドアの色や照明などなど
その全てをこちらの希望で決定した。

そんな私たちが何も言わなかったのは唯一外観だけだ。
外壁は茶色いレンガ張りになっていて
屋根の色はたまたま元旦那の好きな緑色だった。
これには元旦那は大喜びだった。

家具や家電は現在でも緑である。
私が金持ちであったならすぐにでも買い替えるところだが
それができないため緑色だらけに耐えている。

ところが今回、家の大規模修繕工事をするにあたって
屋根だけではなく
希望すれば全ての色を替えられることに気づいた。
これは私にとっては思いがけないことだった。
それまで金額のことばかりが頭にあり
とにかく、予算内で綺麗になればいい・・・
くらいにしか考えていなかったのである。

けれどこれはまさに「私の家」にするチャンスだ。
高いお金を払って、わざわざ
元旦那の好きな緑を塗ってもらうことはないのである。

茶色のレンガは気に入っているので
そのまま活かしてもらうことにした。
と来れば、やはり赤系で合わせることになるだろう。
赤もピンキリだが
いくらでも好みの色を作ってくれるそうだ。
・・・本当はピンクにしたいところだが決めた!
「赤に近いピンク」でサンプルを作ってもらおう。

今回工事を引き受けてくれた業者さんや
その業者さんを紹介してくれたご夫婦も
屋根の色についてはそれぞれ意見があるようで
我が家の修繕だというのに外野がとっても賑やか。
何だか楽しくなってきた♪
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by arnulfstr | 2011-08-03 14:58 | 我が家