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熟年離婚、その後。

伯父、急逝

父が亡くなった8月13日から1年1ヶ月経った昨日
思いがけず伯父が亡くなった。

他に呼び方がないので伯父と書くが
正確には母の姉の同居人である。
形よく言えば事実婚、分かりやすく言えば内縁だ。
伯母より一回り以上年下のまだ60代前半であった。
先月下旬に腹水が溜まり緊急入院したが
すでに重度の肝硬変で打つ手は無かった。
入院から半月、あっという間だった。

伯父は東北の人だが
そちらのお墓はすでに放置状態で誰もみておらず
お兄さんからは
「そちらでどこかに入れてもらいたい」
と言われたそうだ。
実際、どこかと言われたところで
伯母が入るべきは去年父が入ったお墓しかなく
当然そこに入るしかないのである。

これに反対したのが母の弟の嫁である叔母。
すでに叔母自身は舌ガンが全身に転移し
残念だがこの先長くは生きられないようだ。
叔母自身、次は自分だと考えたようで
「あの人が入るなら私は入らない」
と言い出した。
籍も入っていない「他人」が一緒に入るのが嫌らしい。

けれど他にあてもなく
しかも伯母が伯父のお骨を自宅に連れ帰ることを拒否。
すぐに納骨したいと言い出したために
反対した叔母は説得され、日曜の納骨が決まった。
やれやれである。

そんなわけで母方の姓の彫られたお墓には
すでに別姓の父が入り、そして今度は伯父である。
それでも母方の姓を継ぐ伯父たちは
「みんなで仲良く入ればいいさ」
と言ってくれており、こういう形もありかと思う。

モチロン、私自身もここに入るつもりでいる。
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by arnulfstr | 2011-09-14 15:33 | 家族