いつも笑顔でいたいから

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熟年離婚、その後。

同僚の話

現在私のいる事務所には4人しかいない。
社長と私、そして女性が2人である。

1人は63歳、もう1人は50歳でどちらも独身だ。
そしてこの50歳の女性がかなり変わっている。
何に対しても見ざる言わざる聞かざるを貫き
よく言えばマイペースなのである。
自分の仕事以外は一切せず
お昼も帰りも最初のチャイムで席を立つ。
1日誰とも口を利かなくても平気で携帯も持たず
家ではTVは観ずラジオというアナログ生活だ。

けれど会社にいて「我関せず」というのは問題だ。
私たち2人は彼女の態度に腹が立つことも多く
それでも何とか我慢している。

彼女は私がここへ来て丸4年の間
金曜日にしか休んだことがない。
必ず有休は金曜日に使うのである。
多い時は月に3日、金曜日に休み
まるで指定休のようになっている。

モチロン有休なのだからいつ取ろうが自由だ。
それに対して文句を言うつもりはないが
私たち2人だって金曜日に休みたいこともある。
まして彼女は用事があって休むわけではなく
有休の消化なのである。

今週金曜日、もう1人の女性が用事で休むと言った。
すると彼女は
「え~金曜日、私もお休みするんだけど・・・」
そこで変更しようなどと考えないのが彼女である。
自分は何がどうなっても休むことしか頭にない。
もう1人の女性は用事をずらすことも考えたが思い直した。
何で自分が譲らなきゃならないのか・・・と。

2人が休めば会社は社長と私だけだ。
私は彼女にそれでもいいから休みなと言った。
ただ、今後のことを思えば
譲る気のない女性にもひと言言わずにいられない。
「いつも金曜日お休みしてるんだから
もし来週でよかったら変更してもらうわけにはいかないかな。
彼女は用事があるんだし
来週の(朝の)お当番が気になるなら私が代わるから」

けれど彼女が譲ることは無かった。
私は金曜日、社長と2人で1日過ごすことになった。
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by arnulfstr | 2011-12-07 14:31 | 会社