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熟年離婚、その後。

私は罪人

毎年年賀状を交換していた
高校時代の体操部の後輩から今年は届かなかった。
卒業後も付き合いは続き
結婚式にも出席してもらった妹のような存在の子だ。

年明け2日になって、彼女からメールが届いた。
「明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします」
何てことのないメールである。

そもそも私は新年の挨拶をメールですることが大嫌いだ。
しかも年賀状の返事をメールで寄こすなどあり得ないことで
ましてや年上の相手にすべきことではない。
そんなわけで私はメールを読むなり腹が立った。

けれど、よくよく考え納得した。
キリスト教徒である彼女にとって、離婚した私は罪人なのだ。
だからあのメールは
「今後は付き合いたくない」と言う意思表示なのである。

私と元旦那が不仲になった頃
彼女はキリスト教の教えを書いた小冊子をくれた。
確か家族の大切さを書いたものだったと記憶している。
彼女の、別れてほしくないと言う気持ちはよく分かったが
それでもすでに私の気持ちは決まっていた。

こんなことで彼女との縁が切れるのは残念だが
それも仕方のないことだと思う。
所詮、その程度の付き合いだったのだと私は理解した。
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by arnulfstr | 2012-02-06 16:20