いつも笑顔でいたいから

arnulf.exblog.jp

熟年離婚、その後。

最悪の訃報

昨日の夜
家族ぐるみで付き合っている友人から連絡があった。
娘さんが4日に亡くなったと言う。

娘が0歳から通った保育園で一緒だったのが
亡くなったJ子ちゃんである。
つまり娘とは0歳から一緒に育ち遊んだ友達だ。
モチロン付き合いはすぐに家族ぐるみになり
その後は同じ学童クラブに通った。
別々の小学校に行っても
毎年夏休みには2家族で北海道を旅行し
沢山の思い出を作った。
何と言っても、娘と同じまだ31歳である。

高校時代に1度、重い拒食症に罹り
一時は心臓が止まるなど生死をさまよったが
何とか元気に退院することができ
のちに結婚して娘が生まれた。
けれど国際結婚だったことで色々な問題があり
結局、彼女は娘を引き取り離婚した。
それからは娘を保育園に預け1人で育てて来た。
その小学生の娘がたった1人で残された・・・。

拒食症は繰り返すものだったのか。
少し前から何も食べられなくなっていたそうで
入院するほどではなく、当日も仕事に行ったと言う。
けれど帰宅し、1人部屋で倒れ亡くなっていたそうだ。
解剖に回され昨日戻って来たと言っていた。

親が子供を見送る・・・。
こんな辛い告別式には2度と出たくないと
その昔、友人の7歳の娘さんの葬儀に出た時思った。
それが本当に身近なところで起こるなんて
私は頭が真っ白だ。
娘同様に0歳から見守ったJ子ちゃんがもういないなんて
あまりに辛すぎる現実である。
娘の結婚式には身内の席に座ってくれた友人夫婦。
その悲しみの深さは計り知れない。

そして真っ白な頭で私は考える。
元旦那にこの訃報を知らせるべきか・・・。
彼にとっても娘のような存在であったJ子ちゃん。
知らせれば葬儀には飛んでくるだろう。
知らせた方がいいのか・・・もう関係ないと割り切るべきか。
いくら考えても答えが出ない。

お通夜は金曜日、告別式は土曜日だ。
[PR]
by arnulfstr | 2012-08-07 10:26