いつも笑顔でいたいから

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熟年離婚、その後。

ついに閉鎖決定

社長が私たちに言った。
このビルはそのうち売却するそうだ。
タイミング問題なので来年になるか、もう少し先か
それは何とも言えないそうだ。

理由はモチロン耐震の問題である。
そして次に自分の健康問題。
あそこが悪いの、ここが痛いの何だのと
それをグダグダグダグダと言い訳した。

私は心に思ってることをすべて言った。
このまま「はい、そうですか」と
おとなしく引き下がるわけにはいかない。
「ここに定年までいればいい」
と言った社長の言葉を信じ
私は離婚をふんぎる気持ちにもなった。
家と収入があれば何とかなると思ったのである。

今、その人生設計はゼロに戻り
私はまた1から始めなければならない。
履歴書を書き、面接をしては
返送される履歴書にため息をつく毎日である。
それ以前にハローワークの窓口では
年齢を言っただけで先方に断られるということの
繰り返しを乗り越えなければならない。

この際、最後の最後まで居残り
もらうべきものは全てしっかりともらうことに決めた。
「失業保険が多く出るからいいでしょ」
と言う社長に、そんな考えは
世間では通用しないことを教えてやらなければ。

とても、新しい年を明るい気持ちでは迎えられない。
ちっともおめでたい気分になれない・・・。
どこまで下れば私の人生は落ち着くのだろうか。
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by arnulfstr | 2012-12-12 13:38