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熟年離婚、その後。

伯父、亡くなる

昨夜、母の兄である伯父が亡くなった。
タバコも吸わないのに肺気腫を患い
ここ3年ほどは酸素を引っ張って暮らしていた。
遠い昔に離婚しており1人暮らしの長い伯父だった。

長女は現在、その離婚した母と暮らしており
次女は家族で山梨県に住んでいる。
どちらも外国人と結婚したためか
父親とはずっと疎遠だった。

けれど去年あたりから伯父の肺はポロポロで
いつ何があってもおかしくないと医者に言われた。
最近では呼吸が苦しくなると入院し
落ち着くと退院ということを繰り返した伯父だったが
先月入院してからは状態は良くなかった。
その頃からやっと娘たちは病院に顔を出すようになった。

伯父は以前から妹である母に全てを託していた。
希望する葬儀のやり方を話し、その資金を預けてもいた。
一昨日、危篤となり母や娘たち
そして別れた伯母が駆けつけた時も
伯父は「すべて(母)に頼んであるから
その通りにやってほしい」と言っていたと言う。

それまでも何かあるたびに
伯父のところへ駆けつけていた母だったが
昨日、伯父が亡くなったことでまた忙しくなった。
これから葬儀の手配やら何やら・・・
自分が2年前に経験したことをまたやるのである。
当然、姪っ子たちには初体験であることを思えば
母が中心になって仕切ることになるだろう。

母はきっとこの先も
こうして兄弟たちの面倒をみるために生かされている。
父が先に逝ってしまったのもそのためだろうと思う。

週末から週明けあたりが葬儀だろうか。
今年は春に叔母を送り、年末には伯父である。
寂しい2012年となった。
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by arnulfstr | 2012-12-21 09:46