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熟年離婚、その後。

甘過ぎる息子

大晦日の夜、息子の友人が転がり込んできた。
彼は同棲していた彼女と別れて行く当てが無く
当面、部屋が見つかるまで・・・と言うことで
私も仕方なく了解した。
息子は自分の布団を彼の部屋に持ち込み
毎日合宿のノリである。

世の中が動き出したのでサッサと部屋を決め
出て行くものだと思っていたが
ここへ来て風向きが変わって来た。
どうやら息子ととんとん拍子に話が進み
2人で一緒に駐車場付きの部屋を借りる気になったらしい。

そもそも息子は今現在、家へ入れることになっている
毎月の生活費3万円でさえ払えず踏み倒している。
さらに車を譲ってもらった際の代金は元旦那から借り
返済は滞ったままだ。
言うまでもなく、私が貸したお金も戻っていない。
そんな中でどこに家賃を払う余裕があるのか。
家賃を払えるなら借金をまず清算すべきだろう。

友人はこれまで8万円を家に入れていたと言う。
駐車場付きで2DK以上の部屋を借りれば
半分ずつ負担したとしてもそれ以上かもしれない。
私は息子にこれらすべてを話して聞かせたが
もはや彼に聞く耳はなく、盛り上がったままだ。
「その時は2人で相談して何とかする」
・・・あ~~甘い。

友達とはたまに会うから楽しいのだ。
朝から晩まで一緒にいれば色々なことが目につく。
それにお金が絡んでくれば
最悪、友達関係だって崩れるかもしれない。
それも言ったが効き目はない。

けれど考えて見れば、28にもなって息子は家で暮らし
私はついでだからと息子の弁当まで作ってやっている。
外での生活経験がない息子には
そろそろ現実の厳しさを知るのにいい頃かもしれない。
自分がどんな状況でも
何より優先して払わなければならない家賃。
身を持ってその大変さを知ればいい。

出て行くと決まれば簡単には戻って来させない。
その覚悟で出て行けと言うつもりだ。
そして私は完全に1人になり、ちょうど仕事もなくなる。
私自身の引越しを考えるのもいいかもしれない。

それに息子は彼女と別れたらしい。
霊感のある友人にみてもらった未来図は
これで全く違う方向になる。
この1~2年で私の生活も大きく変わりそうな予感である。
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by arnulfstr | 2013-01-09 16:02 | 家族