いつも笑顔でいたいから

arnulf.exblog.jp

熟年離婚、その後。

墓場までもっていくべきもの

亡くなった友人に男がいたことは私にはショックだった。
私に話してくれなかったことへのショックである。

先日、私を通じて彼女のことを知っている男友達とご飯を食べた。
その時に私は彼だけにその話をして言った。
「親友だと思ってたのは私だけだったみたい」

彼は言った。
そういう話は墓場まで持って行くべきもので
彼女の旦那も、その話を私にすべきではなかった。
旦那自身が胸にしまい墓場へ持って行くべきだったと。

誰でもこの歳まで生きていれば浮気の1つや2つはあるはずで
現に彼自身も何回かの経験があるそうだ。
彼曰く、彼の奥さんにもそれなりの人がいるようだが
それでもお互いに気付かないふりをしていると言う。
「お互いに墓場まで持って行けばいいんだよ」
逆に私は浮気をしたことがないのかと驚かれた。
元旦那だってしていたに決まっていると言い切る彼に
何だか少し引いている私がいた。

別に、私は彼女に男がいたことを責めるつもりはない。
今はそれが彼女の生き方だったのだと思うだけだ。
それでも私に何も言ってくれなかったことを寂しく思い
やっぱり彼女のために
今も毎日頑張るご主人をかわいそうに思うのである。
[PR]
by arnulfstr | 2013-07-02 15:43