いつも笑顔でいたいから

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熟年離婚、その後。

引越し

もともと、この部屋は更新こそ多くないけれど
私にとってはメインブログで書けないことを
唯一書く場所としてなくてはならない部屋だった。

けれどずっと気になっていた。
以前、同級生の不倫話を書いたことで
その記事ばかりが検索でヒットし
毎日その方面から訪問客がやって来る。
最近はそんなドラマも始まったことで
益々その傾向が強くなってしまった。
そして私はそれがイヤでたまらない。

なので別の部屋に引っ越すことにした。
今後も不倫話を書きたくなれば
その時はここを使うかもしれないが
基本的には新しい部屋で続けることにする。

新しい部屋はこちら。
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# by arnulfstr | 2014-07-26 18:44

改めて思うこと

ブログを更新しようとしてふと気づいた。
今日は父の誕生日だ。
生きていれば80歳である。

最近、喪中のハガキをもらうたびに思う。
やはり70代で亡くなった父は早かった。
せめてあと10年、80代半ばまでは長生きし
ひ孫たちに会ってほしかった。

母は父が亡くなった76歳を超え
1月に77歳の誕生日を迎えた。
母方のおばあちゃんは、97歳まで
ボケることなく元気だったことを思えば
母にもまだまだ長生きしてもらいたい。

すでに自分の葬儀の予約を済ませ
終活を終えている母だが、おかげ様で元気で
今は続くひ孫の誕生を楽しみにしている。
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# by arnulfstr | 2014-03-30 23:46 | 家族

目に問題あり

実は目が不調である。

緑内障が見つかってから6年。
10年20年をかけ
ゆっくり進行すると言われている緑内障だが
個人差が大きいと思われる。

今でも2~3ヶ月毎に診察を受け
1回おきに視野検査をし、欠損度を確認している。
すでに私の欠損はかなり進んでいて
もう初期と言う段階ではない。
毎日欠かさず点している目薬は最大級だが
効いているのかいないのか・・・。

そこへきて、最近はやたらと涙が溜まる。
朝起きた時にそれはひどく
常に視界がぼやている。
ティッシュでたびたび吸い取らなければ
とても煩わしい状態のままだ。
日によって左目だったり右目だったり・・・。
涙を通す道が詰まりかかっているのかもしれない。

緑内障の影響なのかどうかは分からないが
そのことで眼圧が下がりにくくなっているとすれば
すぐにも手術になるかもしれず
考えただけで憂鬱だ。

けれど視野欠損が進んでいるからと言って
生活に支障が出ているかと言えばそれは無い。
今のところ視界は問題なく良好で
日常生活で病気を自覚することは皆無だ。
実はそれが緑内障の怖いところで
なかなか気づかず発見が遅れることになる。

私の視野はいつまで持つだろうか・・・。
あ~・・・またも不安でいっぱいだ。
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# by arnulfstr | 2014-03-23 16:59 | 健康

その後

こんなにも更新していなかったとは
自分でもビックリである。

実際、平日はメインブログの更新もやっとで
文字を打ち込みながら寝てしまう毎日。
0時を回って何とか更新した後に
さすがにこちらまでは手が回らない・・・。
今後は休日の更新を目標にすることにした。

現在、やっと
息子の結納兼食事会が終わったことで一段落。
心配した息子夫婦の部屋探しも
何とか決まりそうなところまできた。
あとは5月の娘の出産、7月の嫁の出産を
待つばかりである。

けれどこの間、元旦那からは何もない。
その後、息子に直接お祝いしたかと思いきや
ウンでもスンでもないらしい。
子供が産まれた時に一緒にするつもりなのか
相変わらず何を考えているのか
分からない男である。

私は1人暮らしを満喫しているところだが
それもあと11日になった。
来月早々には娘がいよいよ戻って来る予定で
産後も当分の間こっちにいると言う。
7月には娘婿が撮影で長崎に詰めるため
そのままいることになりそうだ。

つまり自由気ままな生活は当分お預け。
あまりに楽な生活を送っていただけに
リハビリが必要かもしれない。
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# by arnulfstr | 2014-03-22 21:11 | 家族

雪かきに思うこと

先週の大雪に続き、また今週も雪が積もった。

今や私1人しかいない家であり
雪かきだって私がやるしかない。
両隣りのばあちゃんちの分もかけば
汗びっしょりの重労働となる。
こんな時はさすがに男の手があればと思うが
それ以外には必要無い。

そう言えば今朝の朝刊に
「大人の婚活」という特集が載っていた。
62歳の奥さんを亡くした男性と
54歳のバツイチ女性が相談所で出会い
再婚を前提に交際をしているという記事だ。
熟年離婚が珍しくない最近では
こうして再婚相手を探す人たちがいる一方で
「結婚をしないパートナー」を
求める人たちも多いとTVで言っていた。

私が希望するのもそちらである。
今さら誰かの世話をしたいとは思わないし
今となってはまた男と暮らすのも面倒臭い。
第一、相手の家族に
財産目当てと言われるのはご免である。
なので結婚はせずに会いたい時に会い
食事をしたり出かけたりできればいい。
求めるのはしがらみが無く気楽な関係である。

と言ったところで
実際は1人の生活に満足しているので
今のところは必要ない。
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# by arnulfstr | 2014-02-15 01:33

息子のとこは女の子

今日の健診で嫁の子供が女の子だと判明した。
自分の息子にサッカーを教えることを
何より楽しみにしていた息子はガッカリだが
私は正直ホッとした。

ご存知の通り、息子に何が何でも本家を継がせ
自分の後、お墓を守らせたい元旦那である。
けれど孫が女の子だったことで
自分のとこで終わるか、息子で終わるかになり
どっちにしても大差はない。
2人目ができるかどうかはわからない状態では
やはり諦めてもらうしかないだろう。
とにかく孫の取り合いにならなくて良かった。

それに1人しか産めないのだとすれば
絶対に女の子の方がいい。
そういう意味でも、良かったと思う。

何より心配した色覚異常の遺伝も
女の子であれば問題なしだ。
因子は保有することになるが色覚は正常である。
問題になるのは将来、男の子を産んだ場合で
50%の確率で色覚異常が遺伝する。

嫁からの報告によれば子供は順調だそうだ。
ただ、つわりは相変わらずで
まだ治まる気配はなさそうである。
それでもとりあえずは一安心だ。
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# by arnulfstr | 2014-02-04 21:38 | 家族

心配は尽きない

今年は5月に娘、7月には嫁の出産が続く。
娘は5ヶ月の頃に原因不明の腹痛で入院したものの
その後は至って順調である。
今のところ、娘に関しては何も心配していない。
けれど逆に嫁の出産については心配ばかりが募る。
どうやら嫁はあまり身体が丈夫ではないようだ。

現在は妊娠5ヶ月に入っているが
未だにつわりが続いている。
つわりには個人差があるだろうがそれにしても長い。
それでも今のところ
子供は順調に育っているようである。

そもそも妊娠して初めて分かったことだが
嫁の子宮には穴?が開いている何だかという病気で
本来であれば妊娠しにくい身体だと言う。
「よく妊娠できましたね」
と先生も驚くほどで、奇跡に近いらしい。
とりあえず妊娠しにくいだけで
できてしまえばその後は大丈夫らしいが
そんな話を聞けば不安になる。
それに、もしかするとこの先
2人目3人目を望むのは無理かもしれない。

しかもそれ以前に
嫁はすでに子宮頸ガン検査で引っかかっていて
再検査をするように言われていると言う。
再検査=ガンではないにしろ
それだって十分に心配だ。

けれどさらに心配事は尽きない。
先日知ったことだが、嫁には色覚異常があった。
訊けばピンクとグレーの境目が分からず
黄色、緑、オレンジの違いが良く分からないらしい。
そのこと自体どうこう言うつもりはないが
気になり調べると
孫が男の子だった場合は100%遺伝するようだ。
もちろん生活に支障が出るわけではないが
今の時代、それが
いじめの原因にならないとは言い切れない。

けれど、まだ産まれてもいない孫のことで
今からあれこれ思い悩むのは馬鹿げている。
私だってそう思う。
それでもやっぱり心配してしまう母なのである。
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# by arnulfstr | 2014-02-03 20:14 | 家族

元旦那、何もナシ

息子夫婦が元旦那に会い
結婚、妊娠、改姓の報告をしてから3週間。
「改姓については納得しない、元に戻せ」
と言っていた元旦那からは
その後、何も言って来ないらしい。

息子はそのうち改めて元旦那と会い
自分には戻すつもりが無いことを
再度話し、納得してもらうと言っている。
けれど実際は
息子が考えるほど簡単には行かないだろう。
元旦那の性格は私が1番良く知っている。
きっと何度会ったところで
自分の都合だけを主張し続けるはずだ。
それでもその件は息子に任せるしかない。

それより、私に対して何もないのはどうしたことか。
いくら私の姓を継いだと言っても
元旦那にとって息子であることに変わりはない。
その息子が結婚し、それに関することは
ここまで私が1人ですべてやってきたのである。

現在は3月の再度の食事会に向けて
結納セットを用意し、結納金も準備した。
片親だから手を抜かれたと言われないように
最低限のことはするつもりだ。

モチロン、それは当然であり
何もかもを1人でやることに不満があるわけではない。
もともと元旦那は、離婚後ここまで
父親らしいことをしていないし
私は最初から期待をしていない。
けれどたとえ改姓がおもしろくなくても
父親として知らんぷりはどうなのか。

息子の改姓に
「社会人としてどうなの?おかしいでしょ」
を連発したという元旦那。
「父親としてどうなの?おかしいでしょ」
そっくりそう返してやりたい。
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# by arnulfstr | 2014-02-02 10:01

悩みがいっぱい

日々考えることが多すぎて
最近はこちらのブログ更新にまで手が回らない。
反省・・・。

今、1番の問題は息子夫婦の部屋探しである。
嫁のワンルームに転がり込むことで
スタートした2人の新婚生活だが
7月に子供が産まれることで引越しを希望している。
ところが如何せん、先立つものが無いのである。
自慢じゃないが貯金はゼロ
しかも息子は準社員、嫁はアルバイトの身だ。

当然、賃貸予算は月10万円が精いっぱい。
それでも2LDK以上、BTは別が良く
しかも駐車場は無くてはならない。
その上、嫁の実家に近い地域を限定しており
さらにその程度の支払いで買えるなら
買った方がいいかな・・・と恥しげも無く言う。
世間知らずもいいとこである。

それでも無理を承知で
知り合いの不動産屋にお願いしてみた。
該当したのは築26年、42年の物件2つ。
ただしこれは部屋代のみで
駐車場を借りるとなれば別に2万~3万が必要だ。
これが現実である。

さぁどうするか・・・。
私はやっと1人になったところであり同居はイヤだ。
絶対にイヤだ・・・イヤだ。
まだまだ1人でいたい、いやずっと1人がいい。
・・・・・・・・・・けど・・・・・・・でもそれでいいのか。
あ~・・・・・・・・・・悩む。

だったら最悪、うちの近所で部屋を探し
車はうちに入れればいい。
最終的にここには息子家族が住むかもしれないが
先のことは誰にも分からない。
私自身いつまで元気かも
いつまで働けるかもわからないのである。
しばらくは別々に暮らし
その後のことは問題が発生した時に考える。
とりあえずは目の前のことだ。

それに息子は少し苦労する必要がある。
今回もデキ婚した以上
自分たちはちゃんとできるところを見せてもらいたい。
自分のしたことの責任は自分で取るべきで
こちらから同居を言い出せば
それは息子のためにはならない。
夫として父として
息子にはしっかり責任を果たしてもらいたい。
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# by arnulfstr | 2014-02-01 10:59 | 家族
昨日、嫁のご両親との顔合わせが済んだ。
順番が違うことを責められることもなく
逆に息子を気に入ってくれている様子に
とりあえずはホッとした。

息子夫婦は夜、元旦那に会うことになっており
その足で仲良く出かけて行った。
元旦那には一気に3つを報告するわけである。
簡単に行かないだろうことは息子も覚悟していた。

そしてやっぱり、思った通りになった。
デキ婚についてはおめでたいことだからと認めたが
入籍にあたっては
その前に一言あって然るべきと言ったらしい。
自分が蚊帳の外に置かれたことに不満なようだ。
それでも嫁のことは気に入ったらしく
子供が産まれたらモチロン会いに行くし
結婚のパーティーがあるなら
是非参加したいと言ったそうだ。

ただ、問題は息子の改姓である。
これについては全く納得しておらず
「社会人としておかしいでしょ」
を連発したと言う。
私の姓を名乗ることに何のメリットがあるのかと
息子を問い詰めもしたらしい。
嫁の手前もあり控え目だったと思われるものの
「絶対に納得できない、戻すことを考えろ」
と別れる時まで繰り返していたそうだ。

「自分が死んだら
実家の墓を継ぐ人がいなくなるじゃないか」
と、自分の都合だけを強い口調で主張したようだ。
私の家の方には、別に息子が改姓しなくても
あとを継ぐ私の弟がいるだろうと。

けれどそれは変な話だ。
何を勘違いしているのか
そもそも息子はどちらを継ぐとしても
それは元旦那か、私の弟が死んだあとの話だ。
第一、遠く離れた土地の墓を形だけ継ぐことに
何の意味があるのだろう。

私の身内は墓へのこだわりがない。
これからの時代はさらに
墓の在り方も変わって行くことだろう。
けれど本家の長男にこだわる元旦那には
息子の改姓は一大事なのである。

たぶん今後も
息子に対してプレッシャーを与え続け
この先も絶対に引き下がることはないだろう。
ついには縁を切るとか何も遺さないなどと
言い出したと聞いても私は驚かない。。
元旦那は執念深いヘビなのだ。

けれど今のところ息子の意志は固い。
彼自身、決して軽い気持ちで変えたわけでなく
考えに考えて出した結論なのである。
「何を言われても戻すつもりはないけどね」
息子は言った。

現在嫁は妊娠5ヶ月。
子供の性別ももうそろそろ分かるだろう。
もしも男の子だったなら
元旦那は何が何でも戻せと
さらに強力に迫って来るに違いない。
せっかくのおめでた気分が台無しだ・・・。
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# by arnulfstr | 2014-01-13 23:51 | 家族

新年のご挨拶

明けましておめでとうございます。

いよいよばあちゃんデビューの年が明けた。
今年は忙しく、大変な年になることは間違いないが
それ以上に楽しみな気持ちも大きい。
今はとにかく2人の孫たちが
元気に産まれてきてくれることを祈りたい。
そしてモチロン私自身も
元気で頑張らなくてはと思う。

今年もよろしくお願いします。
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# by arnulfstr | 2014-01-01 19:40

やっと一段落

私にとって激動の1年が終わろうとしている。

その後、息子は入籍を済ませた。
クリスマスイブの24日である。
結局、日程の調整がつかずに
あちらのご両親との顔合わせは年明けになったが
息子との結婚は喜んでくれているようである。
ホッとしたと言うのが正直な気持ちだ。

そして娘の子供は男の子だと言うことが分かった。
娘婿が長男であることを思えば
とりあえず男の子を産んでおけば安心だろう。
実際、2人いる妹さんには
それぞれ女の子が産まれており
男の子の孫が初となるご両親も大喜びである。

おかげさまで今年はめでたい話で締めくくれそうだ。
親友の死や会社の閉鎖で凹んだスタートとなり
無事に新しい年を迎えられるかも分からなかったが
本当にありがたいことである。

たまにしか更新しないこのブログだが
懲りずに訪ねて下さった皆さんに感謝だ。
「ありがとうございます。
どうぞ良いお年をお迎え下さい」
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# by arnulfstr | 2013-12-27 17:19 | 家族

嫁と初対面

午後、息子が彼女を連れて来た。
この度「デキ婚」することになった彼女・・・
つまりは我が家の嫁である。

先週金曜日に先方のご両親に挨拶を済ませ
次は私のところへ来たというわけである。
訊けば、金曜日には
同席していた彼女の独身の兄は
感激して大泣きしたそうだ。
お父さんも大喜びしてくれたそうで
夕食後は揃ってカラオケで盛り上がったらしい。
それを聞き、私もホッとした。

彼女は息子より3つ年下だが
話した感じはなかなかしっかりしていると感じた。
予定日は7月8日だそうで
最近になってかなりつわりがあると言う。

私は早速
デキ婚については腹を立てていることを伝え
これから先についても
私をあてにしてもらいたくないとハッキリ言った。
私はやっと本物の自由を満喫できるようになったわけで
当分は誰にも邪魔されることなく
大いにこの状況を楽しむつもりでいる。

とりあえず、式はやらないが年内には籍を入れ
披露宴はパーティー形式で
子供が産まれたあとにやりたいとのことである。
もちろん近いうちに
顔合わせの食事会だけはする予定だ。
ただ、娘はこのデキ婚を良く思っておらず
弟に対して怒りを爆発させている。
「顔合わせには出ない!」
と言っている姉をどう説得するか・・・。

さらに父親とは年明けに食事をする約束があり
その時に彼女を紹介するつもりだそうだが
すべてを一気に知らされた元旦那が
すんなりと認めるとは思えない。

息子にはまだまだ問題が山積みだ。
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# by arnulfstr | 2013-12-08 19:55 | 家族

息子結婚

29歳の息子が結婚したいと言い出した。
それ自体は何の問題もない。

けれど、早い話がデキ婚なのである。
これが私には許せない。
私も娘も昔からデキ婚を良しとしていない。
それだけに息子には口を酸っぱくして
「順番だけは必ず守れ」
と言い続けたがダメだった・・・。
あ~・・・最低。

そもそも、息子は契約社員で収入も少なく
しかも夜の時間帯の仕事である。
彼女はと言えば、こちらもバイト2つのかけもちだ。
そんな状態で子供を育てて行けるのだろうか。
カードローンの借金もある息子1人の収入で
彼女と子供を養っていけるとは思えない。
どこまでも考えの甘い息子である。

結婚式は今のとこ考えてないらしいが
貯金がないのだから当たり前である。
けれど、息子がそれでよくても
彼女はやりたいだろうと思う私である。
家は当面は彼女のとこにいるというが
狭いらしく、いずれは引越したいと言った。
最終的にはうちに同居するしかないかもしれない。
私の自由もここまでか。

とりあえず、先方のご両親に会ってお詫びし
今後のことも話さなければならないだろう。
すでに息子は私の姓を継いでおり
彼女は我が家の嫁になり
我が家の孫を産むことになるのだから。

そしてそれは当然、元旦那も知ることとなり
「本家の長男の息子の結婚」となるべきところが
もはやそうではなく、孫も私の姓を継ぐのである。
元旦那の家系とは何の関係もない結婚だ。
モチロン元旦那が黙っているとは思えない。
大いに揉める予感である。

ゆえに私は溜め息しか出ず不眠の日々だ。
本来ならめでたい話なのだろうが
この事実はまだ私の母親にも言えていない。
このブログが最初である。
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# by arnulfstr | 2013-11-27 23:52

次から次・・・

あ~・・・もう溜め息しか出ない。

何で次から次にこうなるかなぁ・・・。

憂鬱以外のなにものでもない。
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# by arnulfstr | 2013-11-26 00:03 | 家族

2度目の病院

妊娠5ヶ月目に入った娘が
原因不明の腹痛で木曜から入院している。
娘にとっては人生初の入院だ。

お産はこちらの病院ですることにしたため
娘はすでに毎月健診にやって来ており
今回の入院もその病院である。

ところがこの病院には、何を隠そうその昔
元旦那が胆嚢手術の際に入院したことがある。
覚えているだろうか・・・。
すでに元旦那とは家庭内別居状態にあり
顔を合わせることも口を利くことも無かった頃だ。
それでも手術の同意や医師の説明に
「妻」として人道的立場から同行せざるをえなかった。
つまり、あまりいい思い出の無い病院である。

けれど娘のいるのは産科。
とても感じのいい先生と看護師さんに囲まれ
現在は何より安心できるいい病院であるとの認識だ。
ただ、何とな~く当時のことを思い出したこともあり
入院当日はちょっぴり複雑な気がした私である。

残念ながら娘の腹痛の原因は未だに不明である。
座っていれば落ち着くものの
立ったり歩いたりすると痛むと言う。
右脇腹であることから、当初虫垂炎が疑われたが
現在その可能性は薄いと言うことである。
幸い、おなかの子供は元気で異常も見られず
念のために毎日撮ってくれるCT写真では
3Dでその姿を確認することができる。

昨日のお昼からはお粥で食事が開始され
点滴は1種類に減った。
入院はとりあえず月曜日までの予定だが
今の調子ではもう少し伸びるかもしれない。
少なくとも現在の状態では通勤も難しいと思われる。
産休まではまだしばらくあり、さてどうしたものか・・・。
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# by arnulfstr | 2013-11-17 00:24 | 家族

いよいよ1人暮らし

先月初めから息子が帰って来なくなった。
時々荷物を取りに寄っているようだが
現在の生活は彼女の部屋がメインとなっている。

息子は29歳。
同棲を許可した記憶は無いが
すでに成人している息子に私が言うことは無い。
自分の行動には自分で責任を持てばよい。

そんなわけで私は今、1人で暮らしている。
もともと時間帯が逆ですれ違いだったため
息子と暮らしていてもほとんど会うことは無かったが
それでも洗濯やら何やらとすることはあった。
けれど今や完全に1人。
洗濯だって自分のものだけである。

いつかはそうなるわけだが
いざ1人になってみると、やっぱりこの家は広すぎる。
とりあえず春には娘がお産で戻って来るが
その後、本当に息子が出て行った時には
いよいよ引越しを考えた方がいいかもしれない。
そんなことを考えた1ヶ月だった。
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# by arnulfstr | 2013-11-10 17:26 | 家族

何とか2ヶ月

転職して2ヶ月。
思いのほか退屈な毎日を送っている。

今月末の事務所の引越しを前に
社内は片付けでバタバタしている上に
未だに「私の仕事」と言えるものは何もない。
行き当たりばったりに頼まれた仕事をやるが
単純な作業はアルバイトと変わらない。

それでいいと言うのだから割り切ればいいのだが
何とも居心地が悪く肩身の狭い私である。
派遣女子とはその後も表面的な会話だけで
唯一息抜きできる昼休みも憂鬱なものだ。

私は何でこの会社に入ったのだろう。
私がいる意味はどこにあるのか。
自分の席で時間を潰すだけの毎日には
やりがいを感じることもできず
朝目覚めても気合が入らない日々である。

私は仕事がしたい。
もっとみんなの役に立ちたい。
もっともっとみんなの力になりたい。
別のストレスが溜まる毎日である・・・。
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# by arnulfstr | 2013-11-04 16:11

彼女からハガキ

半年前に亡くなった友人からハガキが届いた。
ちょうど去年の今頃、2人で出かけた温泉で
彼女が書いたハガキである。
「1年後に配達する」というサービスだったが
それがまさか彼女のいない今届くなんて・・・。

今でも毎月、彼女の月命日には
お線香をあげに寄らせてもらっている。
あっという間に時は過ぎ、やっと彼女との思い出を
振り返れるようになった私である。

けれど、こうして
彼女の文字を目の前にしたら無理だ。
涙が止まらない・・・辛すぎるよ。
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# by arnulfstr | 2013-10-22 21:46

ハートがいっぱい♪

今年初めて実が生ったハートツリー。
2つのハートだけでも喜んでいたら
ここへ来て次々に実が生り始めた。

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まだ色は薄く、これからだが
寒さが増せばハートは真っ赤になるはずだ。
真っ赤なハートでいっぱいになったら
カワイイだろうなぁ~♪

あ~楽しみ!
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# by arnulfstr | 2013-10-13 19:32 | 我が家

頑張れ!私

9月に入ってから会社でPCを使うことができず
平日のブログ更新は自宅で夜にするしかない。

けれどこれがなかなか至難の技である。
何気に帰宅後にやるべきことは多く
思うように時間が取れないのである。
やっとPCを開いても途中で睡魔に襲われ
記事を書くのに余計な時間がかかる。
メインブログでさえ0時ギリギリの更新なので
こちらのブログまでは手が回らない。
それでなくても更新の少ないこのブログが
すっかり寂しいことになっている。

派遣女子は最近機嫌がいい。
けれど振り回されるこちらは堪らない。
こないだは私が会社をクビになる夢を見た。
無意識のうちに
彼女と離れたいと思っている証拠かもしれない。
やはり気持ちの中では割り切ったつもりでも
そう簡単ではないようだ。

とりあえずストレスだけは溜めないように
たまには友達にも付き合ってもらい
上手に発散したいと思っている。
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# by arnulfstr | 2013-10-06 23:04

思わぬ誤算

9月から入った会社も気づけば1ヶ月が過ぎた。

おかげさまで、会社のシステムも社員の人柄も
それぞれの人たちの仕事も何となく分かって来た。
けれど私の仕事についてはイマイチで
あちこちから言われるままに手伝っているので
どれが私のやるべき仕事なのかはハッキリしない。
私に仕事を引き継ぐべき課長は常に忙しいようで
その準備さえままならない感じである。

それでも悪い人はいない。
男の人たちは日々忙しくバタバタしているが
悪い印象を持った人は皆無である。
これなら何とか働き続けられる気がしている。

けれど、問題は派遣の彼女である。
一回り以上も年下の彼女はやはり気分屋で
たぶん私を気に入っていないだろう。
何も悪いことをしたつもりはないが
ここ最近は露骨に態度に出している。

私はこの1ヶ月、自分でも驚くほどおとなしくしている。
色々と感じることや思うことは山ほどあるが
それでも彼女がこれまでしていたのと同じやり方で
お茶出しや洗いもの、片付けをしている。
けれど見分け方の分からないタオルや
彼女なりの洗い方のルールに馴染めず
間違えることがあった。
1週間洗わなくていいものを1回で洗ったとか
会長専用のタオルを台拭きにしたとか・・・
私にすれば些細なことである。
それを彼女は露骨にイヤな顔をし溜め息までつくのだ。

2人しかいない女性である。
私はどうせなら楽しくやりたいし、仲良くしたい。
だからこそ、一緒に食べるお昼には
無難な話題を探しては何とか話しかけるが
返事は一言だけである。
帰りも最初こそ駅まで一緒に帰っていたが
今は彼女が終業時間になってもわざと席を立たないので
先に1人で帰ることにした。

私は何が何でも彼女と仲良くしたいわけではない。
彼女がそこまで態度に出し拒否するのであれば
これ以上、私も努力することは止めようと思う。
嫌われていると分かっていながら話しかけることは
私にとってもとても勇気がいる大変なことなのだ。

私のことが嫌いなら嫌いでいい。
けれど40を過ぎた大人なのだから、仕事と割り切り
会社にいる間は普通に接するべきだ。

実際、彼女は自分の向かいの席の男性社員が大嫌いで
蕁麻疹が出るようになったため
7月に1度、退職を申し出たらしい。
今は毎日薬を飲んでいるが、我慢できなければ
その時はいつでも辞めると言っていた。
3ヶ月更新だそうなので、彼だけでなく
さらに私もイヤなら次の更新はしないかもしれない。

私はこれまで誰とでも仲良く仕事をして来た。
彼女とも仲良くできると信じていただけに
こんな形になるとは、私自身ショックである。
毎朝ブスッとした機嫌の悪い彼女の顔を見
隣の席で何度も大きな溜め息をつかれる毎日は
私にとっても辛く、憂鬱さは募るばかりだ。

だからと言って凹んでばかりもいられない。
少なくとも私は大人である。
お給料をいただいて働かせてもらっているからには
彼女の顔色ばかりを見てもいられない。
本当は無視してしまいたいところだが
そこはグッと堪え、彼女の態度がどうであれ
私は普通に接し必要最小限の会話をするだけだ。
そして少なくとも彼女に対して、嫌な顔だけはするまい。

そう決めて2ヶ月目も頑張る。
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# by arnulfstr | 2013-09-28 10:51 | 会社

ハートが運んできたもの

ハートツリーにハートの実がついたからなのか
我が家に嬉しいニュースが飛び込んできた。

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来年5月初め、私はやっと「おばあちゃん」になるようだ。
これまで仕事一筋だった娘から報告があった。
今年32歳になった娘だけに
このまま子供は考えないのかと思い始めていた。

そうか・・・来年の春か。
おかげで私にも楽しみができた。
娘は産休に入ったらこっちに戻って来ると言うので
忙しくなることは間違いない。

現在は8週目だそうで
今のところつわりもないと言っているが
安定期前なので、大事にしてもらいたい。

あ~いよいよばあちゃんデビューか・・・。
嬉しくもあり、何やら複雑な気持ちの私である。
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# by arnulfstr | 2013-09-22 09:46

1週間終了

新しい会社での生活がスタートして1週間。
最初の3日間は仕事らしい仕事は無く
人の名前を覚え、それぞれの人柄を何となく理解し
会社の雰囲気に慣れることに努力した。

今度の職場はこれまでとは全く違い
外出のため常に出入りがあり、電話も来客も多い。
私はヒマな職場より忙し過ぎるくらいの方がいいので
久しぶりの活気ある職場はウキウキする。

私の仕事は
課長が今まで1人でやっていた仕事の手伝いだ。
何となく仕事のイメージをつかむこともでき
私が使えるPCも用意してもらった。
今はまだノートのXPだが、11月末に引越した際には
デスクトップの7を買ってくれるそうだ。

会社は男性が20名ほどで
女性は派遣の彼女が1人いるだけである。
1週間接して分かったことだが、彼女は気分屋だ。
機嫌が悪いとそれが態度に出る。
私は誰とでも仲良くできるつもりだが
彼女のようなタイプは初めてだ。
たぶんこれまで自分1人で好きなようにやっていたので
私が来たことは面白くないのかもしれない。

それでも職場の印象は悪くない。
多少のことは我慢し、頑張って行けるだろう。
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# by arnulfstr | 2013-09-08 17:36

来週から仕事開始

プーになって1ヶ月が終わろうとしている。
1つ分かったことは「夏のプーは最悪」と言うことだ。
けれどその1ヶ月の間に
こんな私を拾ってくれた会社があった。

これまで同じビルにいながら
何をしているかも知らなかった会社の社長が
ひょんなことから私の会社の閉鎖を知り
驚くことに自ら声をかけてくれたのである。
その会社では募集はしていなかったが
それでも1度会うだけ会おうと時間を作ってくれた。

私はダメ元で履歴書を持参していたが
それを見た社長はとても興味を持ってくれた。
ちょうど社長の持っていた
欲しい事務員のイメージに合ったらしい。
そこから話はトントンと進み
最終的に先週開かれた取締役会の承認を経て
私の採用が決まったのである。
これまで考えたことも無かった身近なところに
縁のある会社があったのだ。

しかも私の採用のため社長は色々と手を尽くしてくれた。
これまで前例のなかった中途採用を認めさせ
採用条件をあれこれと考えてくれたのである。
パートだとばかり思っていたら社員採用だと言われ
私自身が1番驚いた。

これからの転職活動を思えば
不安で押しつぶされそうな毎日だったが
本当にありがたいことにその心配は無くなった。
来週から私はまた希望する事務の仕事で
働かせてもらえるのである。
感謝しなくてはバチが当たるだろう。

今度こそ、働かせてもらえる最後の日まで
何が何でも勤め続けたい。
そして社長の気持ちに応えるためにも
会社のため私にできることは精一杯頑張りたい。
モチロン無理はせず自然体で
あくまでも「私らしく」である。
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# by arnulfstr | 2013-08-27 17:22 | 会社
予定通り、7月末をもって会社は閉鎖された。
最後となる給料も先日振り込まれ
これで本当に全てが終わった。
定年まで勤められると安心していた会社は
結局、5年9ヶ月で無くなってしまった。

8月からプー生活に突入した私であるが
休みになったら片付けようと決めていた家事は
最初の1週間でほぼ終了してしまい
それからは退屈な毎日を送っている。
いかに自分が貧乏性であるかが良く分かる。

しかも今年の夏は異常であり、クーラー嫌いの私ゆえ
もっぱら扇風機を愛用しているが
さすがに我慢比べの如くである。
あ~・・・夏場のプー生活はつらい。

もともとの出不精に加え、この暑さ。
極力外出を避けている私である。
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# by arnulfstr | 2013-08-19 17:32

更新お休みします

もともとマメに更新しているブログではないが
会社が今月末で廃業となることで
すでに会社で使用していた私のPCも無くなった。

実際、自宅に光回線が入るまで
たぶんあと半月・・・8月中旬までは
ネットを見ることさえ難しい状況となっている。

なのでブログの更新はそれまでできなくなり
しばらくここへの訪問もできないと思われる。

お盆明けには再開できる予定なので
それまでしばしの間、お休みということで
あしからずご了承いただきたい。

今日を入れてあと6日でプー。
またしても落とし穴に落ちた気分である・・・。
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# by arnulfstr | 2013-07-24 10:46
亡くなった友人に男がいたことは私にはショックだった。
私に話してくれなかったことへのショックである。

先日、私を通じて彼女のことを知っている男友達とご飯を食べた。
その時に私は彼だけにその話をして言った。
「親友だと思ってたのは私だけだったみたい」

彼は言った。
そういう話は墓場まで持って行くべきもので
彼女の旦那も、その話を私にすべきではなかった。
旦那自身が胸にしまい墓場へ持って行くべきだったと。

誰でもこの歳まで生きていれば浮気の1つや2つはあるはずで
現に彼自身も何回かの経験があるそうだ。
彼曰く、彼の奥さんにもそれなりの人がいるようだが
それでもお互いに気付かないふりをしていると言う。
「お互いに墓場まで持って行けばいいんだよ」
逆に私は浮気をしたことがないのかと驚かれた。
元旦那だってしていたに決まっていると言い切る彼に
何だか少し引いている私がいた。

別に、私は彼女に男がいたことを責めるつもりはない。
今はそれが彼女の生き方だったのだと思うだけだ。
それでも私に何も言ってくれなかったことを寂しく思い
やっぱり彼女のために
今も毎日頑張るご主人をかわいそうに思うのである。
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# by arnulfstr | 2013-07-02 15:43

今ふたたびの恋心・・・

友人に呼び出され、月曜日に会って来た。
彼女は自分の気持ちが抑えられず
どうしても私だけに聞いてほしいと言う。

よくある話である。
学生時代に想いを寄せていた相手がいる。
彼女の場合、彼とはしばらく文通をしていた。
デートするでもないカワイイ恋である。
ところがある時、彼に他の女子とのうわさが流れ
彼女は自分に自信を失くし、返信を止めた。
文通はそれきりとなり、2人の仲も終わった。
その時にちゃんとハッキリとした形で終わっていたなら
もしかして今、こうはならなかったのかもしれない。

現在はどちらも結婚し、それぞれに子供もいる。
夫婦仲もどちらも問題は無く
彼女に至っては孫までおり、見るからに幸せそうだ。
けれど、実はそうではない。
モチロン、幸せではあるのだが心は飛んでいる。

この歳になっての同窓会では
あちこちで焼け木杭に火が付いてしまう。
以前書いた話だけではないのである。

彼女はお嬢さん学校を出たあと何人かと付き合ったが
どれも男性側から猛烈に望まれ惚れられてのことで
現在のご主人も彼女が好きで好きで・・・という結婚だ。
つまり彼女は「本当の恋」をしたことがない。
寝ても覚めても相手を想い、会いたくて我慢できない。
今まで何気なく聴いていた曲の歌詞が
これでもかとばかりに胸に突き刺さり
気づけば大粒の涙をポロポロと流している。
何と!彼女は今まさにそれを初体験しているのである。

そして彼も同じで、想いは募るばかり。
どちらも眠れない夜を過ごし、溜め息ばかりの毎日。
今はまだ何回か2人でデートしただけで
身体の関係は無く全くのプラトニックである。
そこは譲れないルールであり
お互いの相手には絶対に知られぬよう
メールは読んだら即消しを守っていると言う。

彼女はその溜まりに溜まった気持ちを吐き出せず
「自分が壊れた」と言った。
私に話すことで、何を期待するわけでもなく
ただただ気持ちを聞いてほしいのである。
話しながらも彼女は涙をこぼし
「中学生じゃあるまいしバカみたいだよね」
と言った。

お互いに家庭のある者が2人だけで会う・・・。
世の中ではそれだけでも不倫と言うだろう。
けれど私自身もそれはよくあることで
食事をしたり飲みに行くことを非難するつもりはない。
逆に彼女のように、この歳になっても
まだそんな気持ちになれることは羨ましくもある。

私は結婚していた時でも、恋はしていたいと思っていた。
だから今、残りの人生を考えた時
「それは人の道を外れているから止めな」
と、言うつもりはない。
モチロン不倫をけしかけるつもりもないけれど
それでも、この先も続けるのであれば
それなりの覚悟でいなくちゃダメだと伝えた。

彼女はこれまで、そういうことには真っ直ぐで
同級生の不倫事件があった時も
「ありえない、許せない」と言っていた。
それが自分でも驚くほど考えが変わり
そういうこともあるんだと思うようになったらしい。
自分で自分に驚く毎日だそうだ。

3時間話したところで結論の出る話ではない。
彼女自身、私が反対したところで
この気持ちは自分でも抑えられないと言っていた。
賛成、反対を聞きたいわけではなく
ただしゃべりたいだけなのだから。

それでもお店を出た時、彼女は元気になっていた。
思いのたけを吐き出せたことでスッキリしたようだ。
そんな彼女を見ていて、私も恋がしたくなった。
徳永やドリカムを聴いて涙がポロポロ出るような
胸がキュンとする経験は久しく無い。

考えてみれば私は独身!
結婚相手は必要ないけれど
パートナーだったらいてくれたら嬉しい。
そんなことを思いながら帰宅した私だった。
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# by arnulfstr | 2013-06-27 16:04

彼女に男・・・

4月に亡くなった高校時代の友人Mを
親友だと思っていたのは私だけだったのかもしれない。

先日の2度目の月命日。
彼女のお参りを済ませた後
彼女の夫であるHちゃんが言った。
「(私の愛称)、Aって人知ってる?
Mの口から聞いたことあった?」
A?それは私も全く知らない名前だった。
考えてみれば、彼女が他の男の話をしたことはない。

実は今現在も彼女の携帯は解約されていない。
彼女亡き後、訃報を知らずに送られてくるメールに
Hちゃんはその都度丁寧に返信をしていた。

ある時、聞いたことのない男Aからメールが届いた。
Hちゃんはそれにもちゃんと返信した。
すると今度は電話がかかって来た。
Aは電話に出たHちゃんに言った。
「どちら様ですか?」
「Mの夫です」
「え!Mちゃん結婚してたんですか?
最近ですよね?」
言っておくが、彼女たちは結婚して30年近い。

驚いたのはそれだけではない。
彼は焼香にやって来て言った。
「Mちゃんとは毎年2人で鎌倉に行ってたんですよね。
そうだ、こないだ行った時に2人で買ったお守り
もらえないでしょうか」
Hちゃんが探すと、それはバッグの中にあった。
Aは大切に持って帰ったそうだ。

実は彼女にはもう1つマンションがあった。
それについては私も聞いたことがあるが
倉庫代わりに両親の遺品を置いていると言っていた。
ところがそこはAのマンションで
しかも彼女は時々そこへ泊まっていたらしい。
ちなみにAは既婚者である。

結局、マンションに置いてある荷物を
Hちゃんが引き取りに行かなければならなくなった。
さらに、そろそろ解約しようかと携帯を調べれば
それはAの名義で、料金もAが払っていた。
「もう少ししたら僕の方で解約しますが
思い出ですから本体は返して下さい」
Aはそう言ったらしい。

「もう笑うしかないよ」
Hちゃんは言った。
確かにその昔、2人は離婚を考えたことがあり
現在まで別居こそしていたが
毎日食事は一緒にする仲のいい夫婦だった。
けれどMには彼氏がいたのである。

もう1人、独身の男Bも彼女の死にショックを受け
電話をかけて来たと言う。
Bともそこそこの付き合いがあったようである。

彼女のことは分かっているつもりだったが
実は何も知らなかったのだと思い知らされた。
私に話せば怒られると思ったのか
最期まで何も言わずに彼女は逝った。

彼女の希望を叶えるために
散骨することを決意したHちゃんが
何だかかわいそうに思えて仕方ない私だった。
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# by arnulfstr | 2013-06-25 11:16