いつも笑顔でいたいから

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熟年離婚、その後。

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予定通り、7月末をもって会社は閉鎖された。
最後となる給料も先日振り込まれ
これで本当に全てが終わった。
定年まで勤められると安心していた会社は
結局、5年9ヶ月で無くなってしまった。

8月からプー生活に突入した私であるが
休みになったら片付けようと決めていた家事は
最初の1週間でほぼ終了してしまい
それからは退屈な毎日を送っている。
いかに自分が貧乏性であるかが良く分かる。

しかも今年の夏は異常であり、クーラー嫌いの私ゆえ
もっぱら扇風機を愛用しているが
さすがに我慢比べの如くである。
あ~・・・夏場のプー生活はつらい。

もともとの出不精に加え、この暑さ。
極力外出を避けている私である。
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by arnulfstr | 2013-08-19 17:32

更新お休みします

もともとマメに更新しているブログではないが
会社が今月末で廃業となることで
すでに会社で使用していた私のPCも無くなった。

実際、自宅に光回線が入るまで
たぶんあと半月・・・8月中旬までは
ネットを見ることさえ難しい状況となっている。

なのでブログの更新はそれまでできなくなり
しばらくここへの訪問もできないと思われる。

お盆明けには再開できる予定なので
それまでしばしの間、お休みということで
あしからずご了承いただきたい。

今日を入れてあと6日でプー。
またしても落とし穴に落ちた気分である・・・。
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by arnulfstr | 2013-07-24 10:46
亡くなった友人に男がいたことは私にはショックだった。
私に話してくれなかったことへのショックである。

先日、私を通じて彼女のことを知っている男友達とご飯を食べた。
その時に私は彼だけにその話をして言った。
「親友だと思ってたのは私だけだったみたい」

彼は言った。
そういう話は墓場まで持って行くべきもので
彼女の旦那も、その話を私にすべきではなかった。
旦那自身が胸にしまい墓場へ持って行くべきだったと。

誰でもこの歳まで生きていれば浮気の1つや2つはあるはずで
現に彼自身も何回かの経験があるそうだ。
彼曰く、彼の奥さんにもそれなりの人がいるようだが
それでもお互いに気付かないふりをしていると言う。
「お互いに墓場まで持って行けばいいんだよ」
逆に私は浮気をしたことがないのかと驚かれた。
元旦那だってしていたに決まっていると言い切る彼に
何だか少し引いている私がいた。

別に、私は彼女に男がいたことを責めるつもりはない。
今はそれが彼女の生き方だったのだと思うだけだ。
それでも私に何も言ってくれなかったことを寂しく思い
やっぱり彼女のために
今も毎日頑張るご主人をかわいそうに思うのである。
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by arnulfstr | 2013-07-02 15:43

今ふたたびの恋心・・・

友人に呼び出され、月曜日に会って来た。
彼女は自分の気持ちが抑えられず
どうしても私だけに聞いてほしいと言う。

よくある話である。
学生時代に想いを寄せていた相手がいる。
彼女の場合、彼とはしばらく文通をしていた。
デートするでもないカワイイ恋である。
ところがある時、彼に他の女子とのうわさが流れ
彼女は自分に自信を失くし、返信を止めた。
文通はそれきりとなり、2人の仲も終わった。
その時にちゃんとハッキリとした形で終わっていたなら
もしかして今、こうはならなかったのかもしれない。

現在はどちらも結婚し、それぞれに子供もいる。
夫婦仲もどちらも問題は無く
彼女に至っては孫までおり、見るからに幸せそうだ。
けれど、実はそうではない。
モチロン、幸せではあるのだが心は飛んでいる。

この歳になっての同窓会では
あちこちで焼け木杭に火が付いてしまう。
以前書いた話だけではないのである。

彼女はお嬢さん学校を出たあと何人かと付き合ったが
どれも男性側から猛烈に望まれ惚れられてのことで
現在のご主人も彼女が好きで好きで・・・という結婚だ。
つまり彼女は「本当の恋」をしたことがない。
寝ても覚めても相手を想い、会いたくて我慢できない。
今まで何気なく聴いていた曲の歌詞が
これでもかとばかりに胸に突き刺さり
気づけば大粒の涙をポロポロと流している。
何と!彼女は今まさにそれを初体験しているのである。

そして彼も同じで、想いは募るばかり。
どちらも眠れない夜を過ごし、溜め息ばかりの毎日。
今はまだ何回か2人でデートしただけで
身体の関係は無く全くのプラトニックである。
そこは譲れないルールであり
お互いの相手には絶対に知られぬよう
メールは読んだら即消しを守っていると言う。

彼女はその溜まりに溜まった気持ちを吐き出せず
「自分が壊れた」と言った。
私に話すことで、何を期待するわけでもなく
ただただ気持ちを聞いてほしいのである。
話しながらも彼女は涙をこぼし
「中学生じゃあるまいしバカみたいだよね」
と言った。

お互いに家庭のある者が2人だけで会う・・・。
世の中ではそれだけでも不倫と言うだろう。
けれど私自身もそれはよくあることで
食事をしたり飲みに行くことを非難するつもりはない。
逆に彼女のように、この歳になっても
まだそんな気持ちになれることは羨ましくもある。

私は結婚していた時でも、恋はしていたいと思っていた。
だから今、残りの人生を考えた時
「それは人の道を外れているから止めな」
と、言うつもりはない。
モチロン不倫をけしかけるつもりもないけれど
それでも、この先も続けるのであれば
それなりの覚悟でいなくちゃダメだと伝えた。

彼女はこれまで、そういうことには真っ直ぐで
同級生の不倫事件があった時も
「ありえない、許せない」と言っていた。
それが自分でも驚くほど考えが変わり
そういうこともあるんだと思うようになったらしい。
自分で自分に驚く毎日だそうだ。

3時間話したところで結論の出る話ではない。
彼女自身、私が反対したところで
この気持ちは自分でも抑えられないと言っていた。
賛成、反対を聞きたいわけではなく
ただしゃべりたいだけなのだから。

それでもお店を出た時、彼女は元気になっていた。
思いのたけを吐き出せたことでスッキリしたようだ。
そんな彼女を見ていて、私も恋がしたくなった。
徳永やドリカムを聴いて涙がポロポロ出るような
胸がキュンとする経験は久しく無い。

考えてみれば私は独身!
結婚相手は必要ないけれど
パートナーだったらいてくれたら嬉しい。
そんなことを思いながら帰宅した私だった。
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by arnulfstr | 2013-06-27 16:04

彼女に男・・・

4月に亡くなった高校時代の友人Mを
親友だと思っていたのは私だけだったのかもしれない。

先日の2度目の月命日。
彼女のお参りを済ませた後
彼女の夫であるHちゃんが言った。
「(私の愛称)、Aって人知ってる?
Mの口から聞いたことあった?」
A?それは私も全く知らない名前だった。
考えてみれば、彼女が他の男の話をしたことはない。

実は今現在も彼女の携帯は解約されていない。
彼女亡き後、訃報を知らずに送られてくるメールに
Hちゃんはその都度丁寧に返信をしていた。

ある時、聞いたことのない男Aからメールが届いた。
Hちゃんはそれにもちゃんと返信した。
すると今度は電話がかかって来た。
Aは電話に出たHちゃんに言った。
「どちら様ですか?」
「Mの夫です」
「え!Mちゃん結婚してたんですか?
最近ですよね?」
言っておくが、彼女たちは結婚して30年近い。

驚いたのはそれだけではない。
彼は焼香にやって来て言った。
「Mちゃんとは毎年2人で鎌倉に行ってたんですよね。
そうだ、こないだ行った時に2人で買ったお守り
もらえないでしょうか」
Hちゃんが探すと、それはバッグの中にあった。
Aは大切に持って帰ったそうだ。

実は彼女にはもう1つマンションがあった。
それについては私も聞いたことがあるが
倉庫代わりに両親の遺品を置いていると言っていた。
ところがそこはAのマンションで
しかも彼女は時々そこへ泊まっていたらしい。
ちなみにAは既婚者である。

結局、マンションに置いてある荷物を
Hちゃんが引き取りに行かなければならなくなった。
さらに、そろそろ解約しようかと携帯を調べれば
それはAの名義で、料金もAが払っていた。
「もう少ししたら僕の方で解約しますが
思い出ですから本体は返して下さい」
Aはそう言ったらしい。

「もう笑うしかないよ」
Hちゃんは言った。
確かにその昔、2人は離婚を考えたことがあり
現在まで別居こそしていたが
毎日食事は一緒にする仲のいい夫婦だった。
けれどMには彼氏がいたのである。

もう1人、独身の男Bも彼女の死にショックを受け
電話をかけて来たと言う。
Bともそこそこの付き合いがあったようである。

彼女のことは分かっているつもりだったが
実は何も知らなかったのだと思い知らされた。
私に話せば怒られると思ったのか
最期まで何も言わずに彼女は逝った。

彼女の希望を叶えるために
散骨することを決意したHちゃんが
何だかかわいそうに思えて仕方ない私だった。
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by arnulfstr | 2013-06-25 11:16

友人たちに思うこと

友人が亡くなって1ヶ月半が経ち
ここへ来てやっと立ち直りつつある私である。
ようやく彼女の話も
泣かずにできるようになって来た。
それでも今回はさすがに落ちこんだ。

高校時代、仲の良かった友人は3人いた。
そのうちの2人B、Cとは色々あり
ずいぶん以前に友達リストから名前を消した。
それからは連絡を取り合うこともなくなった。

けれど今回亡くなった友人Aから
Bとは細々と付き合いが続いていると聞いていたので
どうしようか悩んだがAの訃報を知らせた。
それこそ何年ぶりの電話である。

Bは言った。
「まぁ、私に対して思うところはあるだろうけど
今までのことは全て忘れてもらって
GWに上京したら一緒にお線香あげに行こう!」
何とも彼女らしい言葉である。
そもそも電話はしたが
私にはBと以前のように付き合うつもりなどない。
ましてや自分のしたことを棚に上げ
「全て忘れて」とはよく言ったものである。

GW後半、そのBからメールが来た。
「明日どうすればいい?
Cも一緒に行きたいって言ってるんだけど」

実は私はGW後半初日
花壇の雑草抜きからまたまたギッキリ腰を発症し
寝たきり状態になっていた。
もともと一緒に行くつもりはなかったので
そういう意味ではラッキーだった。
けれど2人が訪ねたがっている意向を
Aのご主人に連絡したところ
「もう少しあとにしてもらえたら」
とのことで、結局話は流れた。

その後、近くに住むCからは何の連絡もない。
本当にお参りしたいのであれば
1ヶ月の月命日にと思うが、その気はなかったようである。
「形だけのお参りならしてほしくない」
とAが言っている気がした。
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by arnulfstr | 2013-05-30 14:33

その後・・・

社長に意見したのが効いたのか、退職金とは別に
「期末賞与」を出してもらえることになった。
社長の精一杯の誠意だろうと感謝している。
ところがそんな喜びは束の間だった。

思えば3年前、やっと離婚できたと思ったら
それから8日後に父が亡くなった。
大きなストレスが重なり精神的にも辛い夏だった。
こんなことはもう無いだろうと思ったが
今年、またしても最悪の状況が重なった。
会社の閉鎖と友人の死である。

あと3ヶ月半で仕事が無くなる私に
先週、高校時代の親友が亡くなったという
最悪の知らせが入ったのである。
去年は8月、10月と2回2人で旅行に行った。
そして私がプーになったら
平日にゆっくりと出かけようと話してもいた。

今、私は仕事を無くし、友人を亡くした。
またしてもどん底である。
さすがの私も今回ばかりはド~~ンと落ちた。
この喪失感は言葉では表せない。
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by arnulfstr | 2013-04-24 13:42

あと4ヶ月

会社も残すところ4ヶ月。
言うべきことは全て社長に言ったので
気分的にはスッキリしているものの
現実を思えばやはり凹む。

退職金は出ると言ったって
しょせん私は5年半しか働いていない。
会社都合の解雇だから
失業保険は多少長く貰えるが1年も出ない。
何ももらえないことを思えば感謝すべきだろうが
またあの転職活動をすることを考えると気が重い。

けれどまた、そんな気持ちとは逆に
プーを楽しみにしている私がいる。
思いがけず与えられた休みをどう使おうか・・・。
とりあえず夏は暑いし大汗をかくので
家で少しゆっくりすることにしよう。

さらなる断捨離を進め、再度の大掃除をして
本もたくさん読みたい。
趣味のカービングもいいな♪
久しぶりに筆を握って書道や書画もやりたい。
全くしなくなった料理も少しだけやって
身体のためにバランスのとれた食事をしよう。
電気代を節約するために図書館通いもいいな。
職業訓練で何かを学ぶのもいいかも。
何だかワクワクする♪

自分のことだけ考えればいい今だからこそ
突然の自由時間を楽しめるのかもしれない。
決まった会社の閉鎖は動かせない。
だったらクヨクヨと毎日を過ごすより
その時間を有効に楽しく使いたい。

実はそんな前向きな自分に
呆れながらも驚いている私である。
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by arnulfstr | 2013-04-05 15:00

改姓を決断

どうやら息子は改姓することに決めたようだ。
前回ブログに書いてから息子と話し
よく考えて自分で決めるように言った。

彼女と別れた今となっては
無理に変える必要もないわけである。
「今のままでよければそれでもいいんだからね」
私はそう言った。

それきり息子からは何も言ってこないので
変えないことに決めたのだと思っていたが、先日
「やっぱり名前を変えるのは一大事だから
誕生日に変えることにした」
と言った。
私は再度、今のままでもいいと言ったが
息子はもう決めたらしい。

すでに必要書類は揃っている。
4月の息子の誕生日に役所に届け出るためには
それまでに家庭裁判所から
承認をもらっておかなければならない。
訊けば、申立書が届いてから1ヶ月がかかると言う。
だったらのんびりしてはいられない。
これから送って順調にいけば3月末頃か。

息子にその旨を伝えると
近々書類を書いて送るとのことだった。
その昔使っていた名前をまた使う私と違い
息子にとっては初めての新しい名前になるわけで
確かに一大事だろうと思う。
それでも決断してくれたことが私は嬉しかった。
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by arnulfstr | 2013-02-19 15:37

本籍はそのまま

月曜日は体調不良で仕事を休んだついでに役所へ行った。
息子が私の苗字に改姓するにあたり必要となる
戸籍謄本を取りに行くためである。

必要なのは私、元旦那、息子の戸籍謄本だが
前にも書いたように、離婚した後
元旦那がどこに本籍を移したかは分からない。
たぶん以前と同じ、元旦那の実家ではないかと思うが
確認できなければ請求もできないわけだ。

私は窓口で事情を話し、息子の謄本を取るにあたり
現在の本籍がどこにあるか分からないと言った。
すると係の女性は、本籍地の記入を希望して
住民票を請求すればいいと教えてくれた。
なるほど、その手があったのか。

言われるままに住民票の請求をしたが
女性がいざ発行しようとして気づいた。
何と!元旦那の本籍地は
離婚して2年5ヶ月が経った今でも
そのまま私の家の住所に置いたままだったのである。
すでに自分の土地ではない場所にだ。
いくら本籍はどこに置いてもいいと言っても
気分のいいものではない。

私が大いに呆れたことは言うまでもないが
おかげで簡単に元旦那の戸籍謄本も取ることができた。
手間が省けたという意味では感謝だ。

これで必要な書類はすべてそろった。
あとは改姓希望の申請書を記入し
これらと共に家庭裁判所に郵送すればよい。

その前には、モチロン息子に再確認する必要がある。
改姓の事実を知れば、元旦那が黙っているわけはなく
当然息子にも何か言ってくるはずだ。
イヤ、言うだけではなく行動に出ることも考えられる。
その時には、これは自分の意思だと
息子自身がハッキリ告げなくてはならない。
それだけの覚悟があるのか、本当にいいのかを
じっくり話し合い確認したなら、いよいよ発送である。
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by arnulfstr | 2013-01-30 10:12