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熟年離婚、その後。

カテゴリ:我が家( 18 )

やっと来たチャンス

我が家は両隣りとも、ご主人を亡くされた奥さんが
それぞれ1人暮らしをしている。
最近お世話になっているのは、ご主人亡き後
自宅前のスペースを駐車場として貸すことをやめたお宅だ。

ここへ来て、我が家はあちこちと壊れ始め
修理のために業者さんをお願いすることが増えた。
そういった際、そのお隣のスペースを借りて
業者さんの車を停めさせてもらっている。
「いちいち断らなくていいし
いつでも勝手に使ってくれて大丈夫だから」
と以前から言ってはくれているのだが
私は日にちが決まった段階でお断りの連絡を入れている。

ただ、ここへ来て地デジ工事の業者や
TVの設置に来てくれた弟の車
そしてこの後は雨漏り修理で
またまた駐車場をお借りすることとなる。
さすがの私も、あまりに申し訳ないので
先日の電話で支払いをさせてもらいたいと申し出た。
すると奥さんは言った。
「やめてやめて。
どうせ空いてるんだから、気にしなくていいのよ。
それに私だって、いつお宅のご主人に
力を借りなくちゃならなくなるかもしれないんだから」

・・・そうなのだ。
私は離婚について、ご近所に話をしていないのである。
別に隠すつもりもないし、わざと言わないわけでもない。
けれどわざわざピンポンとチャイムを鳴らし
「私、離婚しましたので」
と言って回る話でもなく
会った時に話せばいいと思っていたのだ。

ところが家は隣でも生活の時間帯が違うため
会うことはまずない。
それが結果としてここまで来てしまったのである。

けれどこれはいいチャンスだ。
近々、お礼のお米を持ってお隣を訪ね
キチンと話をしてこようと思う。
そして、たとえ男手は無くても
有事の時には必ず私が安全確認に行くからと
伝えてこようと思う。
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by arnulfstr | 2011-06-16 16:18 | 我が家

次は雨漏り

10年を過ぎた家はこうも次々と壊れるものなのか。
今度は雨漏りである。

金曜日の夜中に降った雨はすごかった。
まさかその雨が漏るとは思いもしなかった。
雨漏り箇所は出窓のサッシ部分である。
かなりの雨が溜まっていたと思われ
雨が止んでもポタポタといつまでも垂れていた。

とりあえずは知り合いに紹介してもらった業者が
近々見に来てくれることになった。
けれどその部分の補修だけで済むのか・・・。
原因が他にあったとすれば
大々的な補修工事が必要になるかもしれず
その場合は当然まとまった出費になる。
何とも頭の痛い話だ。

元旦那と離婚する際、私がもらったのはこの家。
いざという時のために積んでいた貯蓄預金は
元旦那が全て持って行った。
つまり私にはすぐに動かせる預金は無い。
今回のようなまとまった支払いが必要になっても
家の一部を現金化することなどできるはずも無く
どこからか調達しなくてはならないのである。

仮に今回直さなかったとしても
いずれは屋根と外壁の補修が必要になる。
友人の話では100万からかかるそうだ。
この先の出費を考えると
あの時家をもらったことが正解だったのか
ちょっぴり考えてしまう私である。
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by arnulfstr | 2011-06-13 16:30 | 我が家

GWは大掃除

毎年GWにはガーデニングをするが
今年はチューリップの球根を掘り出す6月上旬まで
花壇はそのままにしておかなければならない。

ということで今年のGWは
「大掃除第2弾」を行うことにした。
第1弾は元旦那が出て行った後
かなり大幅に片付けたが、今回は視点を変え
1人暮らしに必要なもの以外は
思い切って処分することにした。

大震災以後も相変わらず余震は続いており
聞くところによれば
首都圏に直下型の大地震が来る可能性もあるらしい。
その時どこにいるかどう行動したかで
生死を分けるかもしれず、これまで以上に
「明日はどうなるかわからない」と感じる。
だからこそ、後悔のないように
やりたいことはやり、会いたい人には会い
言いたいことがあれば言っておくつもりだ。

それと同時に
改めて生活のシンプルさが大切だと思う。
今回の大掃除とともに
書き始めた「エンディングノート」を
完成させることも目標にしたい。
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by arnulfstr | 2011-04-21 14:48 | 我が家

チューリップ畑

週末、1泊で温泉に出かけている間に
チューリップが咲き始めていたようだ。

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温泉で癒され、チューリップたちに癒され
私はますます元気である。
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by arnulfstr | 2011-04-12 16:48 | 我が家

我が家は空き家?

帰宅するとポストにメモが入っていた。
町会の班長さんからだった。

いつ訪ねてもうちが留守なので
去年の町会費が未収になっていると言う。
そして今後についてどうしたいのか
確認したいので電話をくれと書いてあった。
え??
こちらこそ町会費の集金が来ないので
どうしたのかと、先日もお隣に確認したところだ。

もともと班長は4ヶ月毎の持ち回りになっていて
そろそろうちの番のはずだったが
回って来ないのでおかしいと思っていたところだ。
話が見えない。

近所なのだから電話より行く方が早い。
さっそくその方の自宅へ伺い話を聞いて来た。
班長については、引退されたその方が
しばらくやってくれることになったそうで
順番が回って来ないことはそれで納得した。

メモにあったように何度か訪ねてくれたそうだが
たまたまタイミングが悪かったのだろう。
「留守にしてることが多いようですね」
と言われた。
そりゃあ、フルタイムで仕事をしているのだから
平日の昼間は留守だ。
息子はいるだろうが、その時間は爆睡している。
けれど週末はほとんどいるのだから
留守が多い、と言われるほどではないと思う。

けれど、挙句の果てに
いつ行っても留守で電気も消えてるから
もしかして住んでないのではと考えたらしい。
本部に「空き家かもしれない」と報告したそうだ。
当然本部としては、住んでいない家なら
町会費はもらえないだろう・・・となったらしい。
あり得ない。

確認してもらえれば
住んでいるかいないかは一目瞭然だ。
洗濯物は毎日ベランダに干しているし
花壇だって最近はマメに手入れしている。
何より隣近所に聞いてもらえば分かることだろう。
正直、カチンと来た。

私は去年の分と今年の町会費を払い
今後も何かあった時にはメモを入れてもらえば
こちらから連絡すると言った。
ついでに名前も訂正してもらうつもりでいたが
とてもそんな気分になれなかったので
そのまま帰って来た。
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by arnulfstr | 2011-04-05 13:16 | 我が家

チューリップ♪

毎日見ていても
その生長ぶりに驚かされる最近のチューリップ。

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ついにつぼみもここまで出て来た。

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この1週間が暖かくなれば咲き始める日も近いだろう。
少し、花たちに癒されたい今日この頃である。
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by arnulfstr | 2011-04-04 10:06 | 我が家

春はチューリップ

今年は花壇にチューリップを植えた。

一気に咲いて終わってしまう花は寂しいので
何を植えようかと悩んでいたところ
友人のご主人がたくさんの球根をプレゼントしてくれた。

球根の種類は4つだ。
「極早咲」「早咲」「中咲」「後咲」とあって
「極早咲」は桜の開花1週間位後から咲き始める。
そのあとも、予定では順番に1週間ずつズレて咲く。

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今朝のチューリップたちだ。
こちらに植えたのが「極早咲」の球根10個。

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残る3種類はこちらにそれぞれ10個ずつ
合計で30個のチューリップである。

何やら順番通りに生長していない気もするが
チューリップ畑を今から楽しみにしている私である。
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by arnulfstr | 2011-03-08 10:37 | 我が家

元旦那色の家

息子と2人だけの生活になり、断捨離もブームなので
秋からはさらに家の中を片付けた。

6年に及んだ家庭内別居で
私の部屋には非常食から小さな家電まで
いざという時には部屋から出なくても暮らせるように
何もかもが持ち込まれていた。
通帳や印鑑さえも泥棒に備えるためでなく
元旦那に見つからないようにと隠していたのである。

もはやこの家に元旦那の影はない。
そう思えるまで片付け切った時
私はとんでもないことに気付いた。
元旦那はあちこちにいたのである・・・。

元旦那の好きな色は緑。
結婚当初から元旦那は家中を緑にしたいと考え
私も別段、嫌いな色ではなかったので反対しなかった。
当時はカラー家電がブームで
どんな家電もカラフルな時代だった。
かくして我が家の新婚家庭は
家電から何から全てが緑色で統一された。

そしてそれはそのまま変わらず継承され
11年前に今の家を新築した時も
壁紙は考えることなく緑色にした。
今、見渡してみても家中のカーテンが緑であり
ソファー、カーペット、コタツ布団、テーブルクロス
システムキッチン、浴室、トイレから小物まで
その全てが緑、元旦那の色なのである。

だからと言ってそれらを買い替える金銭的余裕はない。
結局、私は元旦那色の家で
これからも暮らして行くしかないのである。
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by arnulfstr | 2011-01-28 09:33 | 我が家