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熟年離婚、その後。

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新しい友人

最近、縁あって知り合った人がいる。
彼女には子供の頃から特殊な能力がある。
私たちには見えないものが見えるのだ。
私には過去にも霊感の強い友人がいたが
彼女はその比ではない。

彼女によれば
お父さんは全くそういう能力とは無縁の人だそうだが
お母さんにもその能力があり、お姉さんもと言うから
これは母方の血筋なのだろう。

苦労したのは子供の頃で
正直に見えたものを話せば怖がられ
聞こえたことを口にすれば気味悪がられたそうだ。
お母さんには
「そういう話は私にだけしなさい」
と言われて育ったと言う。
今では自分なりにコントロールもできるようになり
自分の意思で見たり聞いたりできるようだ。
それでもお盆の頃には色々な人たちに話しかけられ
大変なのだと言っていた。

彼女には会った人の未来が見える。
その力を役立てるようにとの声があったことから
彼女は相談されれば人生のあらゆる相談に乗り
相手がより良い方向に向かうための助言をしている。
身体の中に悪いところが見えれば健診を勧め
どちらの道かを悩む人がいれば
見えた将来を参考にしてアドバイスする。
以前はマスコミにも協力していたようだ。

他の人たちがそうであるように彼女も普通の女性で
とてもそんな能力があるようには見えない。
私はすでに彼女と出会い、何時間も話をした。
彼女には私という人間が将来も含め見えたはずだ。
私の人生を見ていると思えば怖い気もするが
なぜか彼女とはとても気が合い意気投合!
今度はカラオケに行こうと話した。

この先、壁にぶつかることがあれば
その時は迷うことなく彼女に相談する。
せっかく出会えたこの縁を大事にしなければと思う。
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by arnulfstr | 2011-08-30 14:37

修繕工事始まる

我が家の修繕工事は予定通り、22日から始まっている。
4日目となる今日は午前中雨が降っていたため
午後からの作業となったようだ。

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初日に家の周りに足場を組むと
その次は高圧洗浄で屋根や外壁の汚れを落とした。
聞けば指も切れるほどの水圧だそうだ。
それだけのことはあり
洗浄後は驚くほどどこもすっかり綺麗になっていた。

築12年目の我が家であるが
報告によれば屋根はまだまだ十分綺麗だそうだ。
ただ、多少の修繕が必要なところが5箇所あり
4箇所は劣化によるものだが
残りの1箇所はすでに補修した跡があると言う。
屋根の上だけに確かに見えない部分だが
そのまま何食わぬ顔で引き渡されたと思うと腹が立つ。

今日は夜、エアコンの室外機を取り外しに来る。
ベランダの防水工事を始めるにあたり邪魔になるのだ。
外された室外機2台は3階の私の部屋に置かれる。
そんな広さは無いが無理矢理置くしかない。
そして防水工事が完了する1週間程度
我が家のエアコンは全て使えなくなると言うわけだ。

この先1週間の天気予報を見る限り
曇りのち雨、曇りのち雨・・・そして台風も発生した。
夜間は防犯上窓は閉める。
そしてエアコンは無い・・・。
1週間でさえ乗り切れる自信がないのに
これで天気が悪ければ工期はさらに伸びる・・・。

熱中症に罹らないことを祈るしかない。
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by arnulfstr | 2011-08-25 15:13 | 我が家

娘婿、頑張る

家の修繕工事は予定通り、順調に進んでいる。
報告は追って書くことにして、今日は娘婿の話をしよう。

彼は相変わらず休みのない多忙な毎日を送っている。
先月、渡辺謙さんが主演となる「はやぶさ」の
最終ロケをオーストラリアで終え
その後、少しは夏休みが取れるものと思っていたのだが
休む間もなく、声がかかった。
今度は高倉健さん久々の作品となる「あなたへ」。

その間に久しぶりに1日だけ取れた貴重な休みに
彼は娘と共に父の一周忌に来てくれた。
考えて見れば、彼と会うのは今年初。
1年ぶりに近いかもしれない。
それでも、あちこちから声をかけてもらえるのは
幸せなことだ。

そして、娘からのメールによれば
今回の「あなたへ」には刑務所のシーンがあるそうだ。
撮影は実際の刑務所を使って行われたため
エキストラを使えず、彼はモチロンのこと
スタッフがみんな坊主頭になり囚人役になったらしい。

つまり、今度の映画に娘婿が出演する。
ただし・・・坊主頭の囚人役だ。
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by arnulfstr | 2011-08-24 14:04 | 家族

ご近所へ挨拶

来週から家の修繕工事をしてくれる業者さんが
昨日、ご近所に挨拶回りをしてくれたそうだ。

右隣のお隣さんは自宅前に
以前は駐車場として貸していたスペースが3台分あり
今回は業者さんの車と我が家の息子の車を
工事期間中、無料で置かせてくれることになっている。
これまでも必要な時には断ることなく
いつでも使ってくれていいと言われていたのだが
今回は期間も長く、2台になるため
何とか有料でお願いしたいと頑張ったがダメだった。
「どうせ空いてるんだからいいじゃない」
と、頑として首を縦に振ってもらえなかったのだ。
仕方ないのでとりあえずご厚意に甘えさせてもらうことにした。
本当にありがたく感謝の気持ちでいっぱいだ。

お向いさんには先日、前もって私の方から
離婚したことも含め話しておいた。
「最近ご主人見かけないからどうしたのかしらって
うちの主人とも話してたのよねぇ」
と驚かれた。
玄関が向かい合っているため
どうしても人の出入りが目に着くのだろう。

左隣のお隣さんは留守が多くほとんど会わない。
今回も前もっての話ができず
業者さんが訪ねた際も留守だったと言う。
とりあえずご挨拶のお手紙とタオルを置いて来たそうだ。

それまで私も何度も電話をしたが留守で
そのお隣さんと話せたのは夜遅くになってからだった。
ちょうどポストの手紙とタオルの意味が分からず
困っていたと言う。
実は挨拶の手紙の見出しは、私の現在の名前
「△△邸外壁工事のお知らせ」
となっていたため、△△がうちだとわからなかったのだ。
「あ~そういうことだったのね」
と納得し、安心していた。
我が家の名前が変わったことを
今回初めて知ったご近所さんも多いはずだ。

どちらのお隣さんもすでにご主人が亡くなって1人暮らし。
幸い、私にはとてもよくしていただいていて
今回も逆に手伝えることがあれば何でも言ってくれと言われた。
本当にありがたことだ。

去年の道路の補修工事の時のように
今回は私道を通行止めにする必要はなく
工事自体も前回のような大きな音は出ない。
足場を組むのは我が家の敷地内であり
ご近所にその部分での迷惑はかからないはずだ。
それでも多少の音は出るし塗料の臭いもするだろう。
それを快く「お互い様だから」と言ってくれたご近所の皆さん。
ありがとうございます。
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by arnulfstr | 2011-08-17 13:42 | 我が家

人を招ける喜び

離婚して1年が経ち、そして父の1周忌が済んだ。
気持ちの上では今やっとスッキリ自由になった気がする。

当然ではあるが
家庭内別居が始まった頃から我が家には誰も来なくなった。
友人たちとは外で会うようにし
我が家へ招くことはしなくなったのだから当たり前だ。
元旦那の身内が上京した時でさえ
うちへ寄ってもらうこともなくホテルに泊まってもらい
突然訪ねて来た友人には玄関先で応対したことすらある。

対等な同居でありながら掃除すらしない元旦那に腹を立て
私は長いこと掃除機もかけずにいた。
綿ボコリが家中に転がり
事実、家は他人を呼べるような状態ではなかったのである。

けれど元旦那は出て行きここは私の家になった。
すでに家はスッキリ片付き、掃除もキチンとしている。
いつ誰が来てくれても慌てることは無いのだ。

そんな我が家にまた人々が戻って来てくれた。
先日は昔からの友人夫妻が遊びに来てくれたし
元同僚も是非来たいと言ってくれている。
さらに最近では修繕工事の関係もあり
日曜日の最終の打ち合わせにも
工事関係者のほか、友人夫妻も参加してくれ
楽しい時間を過ごすことができた。

こうしてまた新しい知り合いができ、付き合いが広がる。
そんなことが何だかとっても嬉しい私である。
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by arnulfstr | 2011-08-16 11:04 | 我が家

お盆休みなし

これまで勤めていた会社にはお盆休みがあった。
お客さんもみんな休みになるのだから
やっていたところで意味は無く
休みは当然のことだった。
そのお盆休みには毎年、家中のカーテンを大洗濯した。

今の会社にお盆休みは無い。
ビルのテナントさんはどこも休みに入り
出ているのは私たちだけである。
そして会社でやっている3つのお店もお盆は営業しない。
つまり私たちは出社してもやることがなく
事実、電話も朝から1度も鳴らない。
あ~ヒマ・・・。

この夏は節電のため、デパートですら定休日を復活させた。
例年より夏休みを長くした会社もあると聞く。
昔に作った就業規則を見直しもせず
時代に合わないままで何とも思わない社長である。
女性の定年55歳、男性は65歳って・・・何?

「休みたければ有休で休んでもらっていいから」
と言われたところで、入社4年目の私が3日も休めば
後半は風邪もひけないだろう。
それでなくても給料は安く、昇給もなく
ボーナスは減らされ、福利厚生は何もない。
お盆休みくらいあってもバチは当たらないだろう。
社員全員が思っていることである。

そしてその社長自身は来週、何日か休むそうだ。
どこまでも自分のことしか考えない社長だと改めて思う。
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by arnulfstr | 2011-08-12 11:36 | 会社

父の一周忌

父は去年の8月13日に亡くなった。

間もなく1年になるおとといの日曜日
少し早いが父の1周忌を済ませた。
・・・と言ってもお坊さんを呼ぶでもなく
喪服を着るわけでもない普段着でのお参りだ。

父には位牌も仏壇もない。
小さいものでも置いたらどうかと何度も言ったが
母は頑として譲らず
未だにあるのは葬儀の時に作った写真のみである。
実家には、その写真が飾られており
私はその写真に向かって手を合わせる。
母自身がお線香の香りが好きではないため
実家にお線香は無く
それを使うのはお墓参りの時だけだ。

父は自分で希望して母の両親のいるお墓へ入った。
母の実家の苗字が彫られたお墓である。
墓石の横には父の名前があるが
祖母と同じように戒名は無く、生前の名前だ。

今回は1周忌としての区切りのお墓参りで
世間一般に法要と言うものではない。
この先も母はこの形でのお参りを続けるつもりで
さらには自分の時もそうすることを希望している。

そんな父のお墓の前で順番に手を合わせると
お経も何もない中、1周忌のお参りは終了した。
お参り後は近くのファミレスで食事をして解散。
これが母の望むスタイルである。

けれど正直、私の気持ちは複雑だ。
母の気持ちが分からないわけではないが
何となく父がかわいそうな気がしないでもない。
そこにいるわけではないにしても
「父の場所」と思える仏壇があればと思う。

あの日からまだ1年しか経っていないのか・・・
と思っては
あれからもう1年も経ってしまったのか・・・
と思う私である。
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by arnulfstr | 2011-08-09 16:55 | 家族

独身記念日♪

離婚届を提出して今日で丸1年だ。

去年の今日、私自身が出張所に出向き
この手で届を提出した。
私が旧姓に戻るにあたって、その文字で揉めたものの
届自体はすんなりと受領され、手続きは簡単だった。

その後も手続きの関係などでメールを何度かしたが
正確に言えば、家を出て行ってから1年7ヶ月
元旦那の声を聞いていないし、顔も見ていない。
この先も会うことはないだろう。

離婚して1年。
それ以前の家庭内別居状態が長かったため
とくに改めての感想は無い。

振り返れば、最後の最後までグチグチとした男だった。
やっぱり最初からこの結婚で私は無理をしていたし
あちらは最後まで自分が中心の男だった。
残念ながら、思い出すのは
元旦那のイヤなところばかりだから不思議だ。

日曜日は父の1周忌。
離婚から1年が経ち、そして父の喪も明ける。
私はやっと新しいスタートを切れるような気がしている。
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by arnulfstr | 2011-08-05 15:41

ピンクの屋根

以前、我が家はすべてが元旦那の好きな「緑」だと書いた。

この家に住むことを決めた時
基本的な図面はすでに出来上がっていた。
けれどまだ施工前で変更はいくらでも可能であったため
当時の家族に合った間取りに替えてもらい
壁紙から窓の種類、ドアの色や照明などなど
その全てをこちらの希望で決定した。

そんな私たちが何も言わなかったのは唯一外観だけだ。
外壁は茶色いレンガ張りになっていて
屋根の色はたまたま元旦那の好きな緑色だった。
これには元旦那は大喜びだった。

家具や家電は現在でも緑である。
私が金持ちであったならすぐにでも買い替えるところだが
それができないため緑色だらけに耐えている。

ところが今回、家の大規模修繕工事をするにあたって
屋根だけではなく
希望すれば全ての色を替えられることに気づいた。
これは私にとっては思いがけないことだった。
それまで金額のことばかりが頭にあり
とにかく、予算内で綺麗になればいい・・・
くらいにしか考えていなかったのである。

けれどこれはまさに「私の家」にするチャンスだ。
高いお金を払って、わざわざ
元旦那の好きな緑を塗ってもらうことはないのである。

茶色のレンガは気に入っているので
そのまま活かしてもらうことにした。
と来れば、やはり赤系で合わせることになるだろう。
赤もピンキリだが
いくらでも好みの色を作ってくれるそうだ。
・・・本当はピンクにしたいところだが決めた!
「赤に近いピンク」でサンプルを作ってもらおう。

今回工事を引き受けてくれた業者さんや
その業者さんを紹介してくれたご夫婦も
屋根の色についてはそれぞれ意見があるようで
我が家の修繕だというのに外野がとっても賑やか。
何だか楽しくなってきた♪
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by arnulfstr | 2011-08-03 14:58 | 我が家