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熟年離婚、その後。

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友人に憑いていたもの

年末の挨拶をした後ではあるが
これだけは書いておきたいと思う。

以前、特殊な能力を持った友人のことを書いた。
人に見えないものが見えてしまう彼女である。
実は今回、彼女の力を借りることになった。

私の高校時代からの友人が
今月に入って異常な肩こりに襲われた。
彼女には以前からかかっているマッサージ師がおり
今回もいつものようにその人のところへ通った。
けれど3日連続で通うも一向に良くなる気配はない。
すると3日目にそのマッサージ師は言った。
「これは何かが憑いているかもしれない」
友人曰く、上からギューっと押さえ込まれたような
重たい石を載せられたような
経験したことのない痛みなのだそうだ。

そして友人は私がチラッと話した彼女のことを思い出し
是非見てもらいたいと言って来た。
こうして先週彼女たちは面会し
無事に解決法を見い出すことができた。

友人に取り憑いていたのは生霊だった。
それも何を隠そう、マッサージ師の生霊だったのである。
彼は友人に想いを寄せていたが、友人はそれに全く気づかず
ある時彼は自分の気持ちの中で
「もういいや」とそっぽを向いたらしい。
けれど実際は残った気持ちが友人に取り憑いたそうだ。
その段階ではすでに離れていたと言うが
実際、友人の肩は嘘のように痛みが無くなっている。

彼女はそれだけではなく
友人の仕事や人間関係についても、とても詳しく
見えたものを話し今後のアドバイスしてくれたそうだ。
私は先日、友人からその報告を長々と受けた。

そして彼女からもメールをもらった。
友人にとって来年はハッピーな年になるから大丈夫!と。
思いがけないところで友人の役に立てたことは
本当に良かったと思っている。
と同時に、スッキリと方向の見えた友人が羨ましくもある。

私はこの先どうなるのだろう。
傾いた会社を思えば早目の転職がいいのかどうか。
いよいよどうにもならなくなった時には
私も彼女のアドバイスをもらうかもしれない。
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by arnulfstr | 2011-12-28 14:36

今年のマイ漢字

今年も気づけば残りわずか。
夏には父の1周忌を終え
それから勢いがつくかと思えば、元気のない1年だった。
この1年を漢字1文字で表せばズバリ「壊」である。

それでなくても傾きかけていた会社が
震災をきっかけに建物も経営も壊れかかった。
今、毎日熟睡できないのはこの不安が原因と思われる。

離婚で元旦那からもぎ取った築12年目の我が家は
あちこちが壊れ、ついには雨漏りしたため
急きょ大規模な修繕工事をすることになった。
夏の暑いさなか、肉体的にも金銭的にも辛かった。

そして私自身の健康である。
これまでの元気神話が壊れ、立て続けに医者に通った。
元々の緑内障、脳梗塞に加えて蕁麻疹
そして持病のギックリ腰にも1ヶ月をおいて2度なった。
さらに原因不明のおなかの不調、長引いた風邪など
身体が壊れかかった1年でもあった。

先のことを考えれば不安しかないが
それでも頑張って私らしく今を生きたい。

今年も1年、ありがとうございました。
あまり更新しないブログですが来年もよろしくお願いします。
皆さま、どうぞよいお年をお迎え下さい。
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by arnulfstr | 2011-12-22 14:48

元旦那だったかも・・・

一昨日、いつものように同僚と2人で会社を出た。
そして何気なく
横断歩道で信号待ちをしている男の人に目が留まった。
位置的には私がちょうどその人の右横顔を見る形だ。

焦った。
それはどう見ても元旦那だったからである。
外はすでに暗かったが間違いないだろう。
あの横顔、あの体型、あの立ち姿・・・。

信号が変わるとその人は歩きだした。
ポケットに手を入れたその歩き方も
頭の薄さも元旦那そのものと思われた。

信号を渡り切ると
その人は向かいのビルの診療所に入って行った。
整形外科やリハビリ科のあるところだ。

以前、役所で書類を取った時
元旦那の引越し先の住所らしきものが書かれていた。
地図を見れば利用駅は私の会社の隣の駅である。
つまり、元旦那を見かけたり出合ったりする可能性は
かなり高いと思われた。

仮に見かけた人が他人のそら似だったとしても
この先もその危険は常にあるということなのだ。
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by arnulfstr | 2011-12-09 16:38

同僚の話

現在私のいる事務所には4人しかいない。
社長と私、そして女性が2人である。

1人は63歳、もう1人は50歳でどちらも独身だ。
そしてこの50歳の女性がかなり変わっている。
何に対しても見ざる言わざる聞かざるを貫き
よく言えばマイペースなのである。
自分の仕事以外は一切せず
お昼も帰りも最初のチャイムで席を立つ。
1日誰とも口を利かなくても平気で携帯も持たず
家ではTVは観ずラジオというアナログ生活だ。

けれど会社にいて「我関せず」というのは問題だ。
私たち2人は彼女の態度に腹が立つことも多く
それでも何とか我慢している。

彼女は私がここへ来て丸4年の間
金曜日にしか休んだことがない。
必ず有休は金曜日に使うのである。
多い時は月に3日、金曜日に休み
まるで指定休のようになっている。

モチロン有休なのだからいつ取ろうが自由だ。
それに対して文句を言うつもりはないが
私たち2人だって金曜日に休みたいこともある。
まして彼女は用事があって休むわけではなく
有休の消化なのである。

今週金曜日、もう1人の女性が用事で休むと言った。
すると彼女は
「え~金曜日、私もお休みするんだけど・・・」
そこで変更しようなどと考えないのが彼女である。
自分は何がどうなっても休むことしか頭にない。
もう1人の女性は用事をずらすことも考えたが思い直した。
何で自分が譲らなきゃならないのか・・・と。

2人が休めば会社は社長と私だけだ。
私は彼女にそれでもいいから休みなと言った。
ただ、今後のことを思えば
譲る気のない女性にもひと言言わずにいられない。
「いつも金曜日お休みしてるんだから
もし来週でよかったら変更してもらうわけにはいかないかな。
彼女は用事があるんだし
来週の(朝の)お当番が気になるなら私が代わるから」

けれど彼女が譲ることは無かった。
私は金曜日、社長と2人で1日過ごすことになった。
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by arnulfstr | 2011-12-07 14:31 | 会社

ボーナス出た

先日、管理の男性社員が事務所に来て
社長に「今回の賞与は出してもらえるのか」と訊いた。
社長は「その方向で考えてはいるんだけどね・・・」
と言葉を濁した。

私もハッキリ訊いた。
テナントが半分になったにも関わらず
原状回復したフロアを貸すそぶりもなく放置したまま。
さらには5台一気に空いた駐車場も
希望するテナントにさえ貸さないと言っている。
この先のことを社長はどう考えているか
私たち社員はみんなが不安に思っている。
この歳では次の仕事がすぐにみつかる保証はなく
会社を閉じるつもりでいるのであれば全員が困る。

予想はしていたが社長はグズグズと言い訳を始める。
近々ある耐震診断を受ければ、2年後には判定が出て
このビルは当然、建て直しか補強の対象となる。
とても建て直すお金は無いし跡継ぎもいない。
今はできる限りのことをするしかない。
3月までに所有のビルが売れればね・・・。

けれど一等地にあるその会社所有のビルには
社長の姉2人が、それぞれ100㎡を超える広さに
家賃も払わず長いこと住み着き、出て行く気配はない。
そんなおまけつきのビルを誰が買うだろうか。

いつものことだが社長が何かをハッキリ言うことはない。
これまでも全てのことにおいて言葉を濁してきた。
会社のことも2年以上先は分からない・・・
と言うことだろうと私は理解した。

昨日になって今回の賞与が出ることになった。
去年の半分、前回と同様1ヶ月分だ。
これについては感謝の気持ちでいっぱいだが
頭が痛いことに変わりはない。
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by arnulfstr | 2011-12-02 11:32 | 会社