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熟年離婚、その後。

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私が旧姓に戻って1年5ヶ月が過ぎたが
息子は現在もそのままの苗字を使っているため
玄関には2つの表札がかかっている。

さらにご近所では新しい名前に馴染めず
私を以前の名前で呼ぶ人も多い。
私はあえて訂正せず
「呼びやすい方でいいですよ」
と言っている。
それでも職場の中ではすっかり旧姓に慣れ
私自身も旧姓に戻り切ったつもりでいた。

けれど昨日、調剤薬局でのことだ。
私は文庫本を読みながら
自分の名前が呼ばれるのを待っていたのだが
その時、以前の名前を呼ぶ声がした。
「△△さ~ん」
私は無意識に返事をした。

当然、本人も返事をしているので2人が答えた形である。
すぐに気付いた私は言った。
「あ!ごめんなさい」

呆れた・・・呆れ切った。
私は自分にとことん呆れてしまった・・・。
そりゃあ確かに以前の名前の方を
旧姓よりも長く使っていた。
それでも・・・私は自分に腹が立つ。
あ~自己嫌悪。
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by arnulfstr | 2012-01-25 16:12

両隣りと第2回お茶会

先週金曜日、夜7時から
両隣りさんとの第2回お茶会があった。
今回の会場は前回と反対の隣となるNさん宅だ。

前回は土曜日であったため「7時から」は問題なく
早目に夕飯を済ませてお邪魔した。
ところが今回は平日の夜である。
夕飯は済ませて行かなければならないが
私の場合、まっすぐ帰宅しても6時半を過ぎる。
夕飯を作る時間はモチロンなく
駅前のコンビニで買ったおにぎりを
味わうことなく大急ぎで食べると駆けつけた。

今回も9時までの予定がまたしても11時を過ぎ
しかも2人のパワーには圧倒されっぱなしの私だった。
2人とも70代だろうとは思っていたが
先日お邪魔したHさんは今年78歳になるそうだ。
今回お邪魔したNさんも当然70代のようで
ご主人に先立たれた寂しさも落ち着き
聞けばそれぞれに何とも有意義な毎日を送っている。

Nさんは話し相手のボランティアで週に2回ホームへ通い
依頼があれば孫の面倒をみに子供宅へ出かけ
先日は1人で被災地ツアーへ行って来たそうだ。
実際に被災された人たちとその地域を歩き
現地で活動している人たちとも交流したと言う。

Hさんは毎日5時にはウォーキングに出かけ
1時間は歩いていると言う。
昔から続けている三味線の教室に現在も通い
ヨガもやっているというから驚きである。

今回、2人は声をそろえて言った。
「孤独死、結構、大歓迎!」
誰にも迷惑をかけずに1人で逝けることは理想だと言う。
少し前に亡くなったご近所の奥さんの話やら
自分のご主人の最期の話やら・・・話は止まらない。
私がすでにエンディングノートを書いていることを話すと
さっそく翌日買いに行くと嬉しそうだった。
それぞれ仏壇に思いついたことは書き置いているそうだが
ノートがあればモレが無くていいと喜んでいた。

次回は我が家に来てもらうことにしよう。
階段が多い家だが、元気なお2人ならきっと大丈夫だ。
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by arnulfstr | 2012-01-23 16:12

大人の対応?

土曜日、実家に行った。
ちょうど母の誕生日で
母は父が倒れた時と同じ75歳になった。
インフルエンザの予防注射の跡が腫れたらしいが
おかげ様でそれ以外は元気にしている。

今回、母が初めて話してくれたのが
一昨年の娘の結婚式当日の出来事だった。
挙式当日、元旦那の身内とも久しぶりに会った母は
私たち夫婦の不仲とは関係なく
あちらの皆さんとも普通に接した。

元旦那には妹が2人いるが
下の妹はとても穏やかなおっとりタイプで
「全然お変わりないですね」
とあちらから母に話しかけてくれたそうだ。
そのまましばらく話をしていると
そこへ露骨に割って入ったのが上の妹で
明らかに分かる態度で母から妹を引き離し
連れて行ったと言う。

私たち夫婦の問題と母とは何の関係もない。
「許せなかったんじゃないかしらね」
と母は言い、モチロン私もそう思った。
妹たちには昔から憧れの兄なのである。

けれど娘の結婚式を迎えるにあたり
元旦那は私にこう言ったのだ。
「当日は大人の対応をお願いします」
この言葉を私は一生忘れることはない。

今、この言葉をそっくりつき返してやりたい。
大人の対応ができてないのはそっち
自分の妹の方だろ!

母に申し訳なかったな・・・と思った。
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by arnulfstr | 2012-01-16 14:12 | 家族

まだ来る年賀状

日曜日、娘夫婦と食事をした。

去年希望の部署に異動した娘は
これまでの秘書業務と違うため
年末休暇が長く、丸々2週間の休みがあった。

さぞかしヒマを持て余したのかと思えば
これがそうではなく、実は休みに入ってすぐ
1人で元旦那の実家へ遊びに行って来たそうだ。
義母はすでに認知症の症状が出ているが
80後半の義父と共に元気でいる。
「元気なうちに行っておかなきゃと思って」
と娘は言っていたが、4日間も孫がいてくれれば
祖父母はさぞかし喜んだことだろう。
けれど娘はそれ以上の詳しい報告はしないし
私も訊かない。

そして今年も6日になって元旦那宛の年賀状が届いた。
返事であることは明らかだが
以前のままの住所録データらしく
ご丁寧に私の名前との連名になっている。
さらに驚くのは
それが元旦那のイトコからのものであるということだ。

去年のお正月、私は喪中であったが
同様に元旦那宛の年賀状の返事は何通も届いた。
仕方なく職場宛にわざわざ郵送してやったが
それに関してはお礼のひと言も無かった。

今年、ボランティアをするつもりはない。
その年賀状には付箋を付けて投函した。
「該当者おりませんので返送して下さい」
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by arnulfstr | 2012-01-10 11:50