いつも笑顔でいたいから

arnulf.exblog.jp

熟年離婚、その後。

晴れない気持ち

おかげ様で息子はB型インフルエンザから復活し
水曜日、5日ぶりに仕事に行った。
家の中でのマスクに効果があったのか
幸い私にはうつることもなく、今のところ元気でいる。
・・・けれど気持ちが全く晴れない。

熟睡できない状態は相変わらず続いており
真夜中に目が覚めないことはない。
先のことを考えても仕方がないと気持ちでは理解し
表立って不安に思っているわけではないが
やはり心の奥底では渦巻いているのだろう。

会社の持ち物であった一等地の建物が売れた。
それでもかなり足元を見られ
会社の借金全額をクリアできるほどの値はつかなかった。
残る物件はこの自社ビルのみとなり
社長は最終的にはここも売る方向で考えているようだ。

テナントさんは今や半分になり
原状回復により綺麗になっている部屋も
新たなテナント募集を行っていないので空いたまま。
駐車場には社有車が1台あるだけでガラガラ。
現在のテナントが借りたいと言ってきても断った。
それでいて社長のベンツば
相変わらず通りの向かい側のビル地下に
月52,500円を払って借りている。

自社ビルが無くなり、管理物件も無くなれば
会社は必要なくなり、私たちもいらなくなる。
それは近い将来必ずやって来る事実である。

転職先をネットや折り込みチラシなどで探すも
希望する働き方ができるところは見つかっていない。
ここぞというものがあれば、すぐに応募するつもりだが
どうしてどうして・・・そうそう簡単にはいかない。
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# by arnulfstr | 2012-02-17 10:50
現在27歳の息子は毎週末帰らない。
同い年の彼女の部屋に泊まっているそうだ。
いつまで続くかは分からないが
ゆくゆくは結婚を考えるかもしれない。

子供好きの息子は早くから子供が欲しいと言っていた。
当初は甥っ子、姪っ子の誕生を楽しみにしていたが
娘は仕事が忙しく、また楽しいようで
今年31になろうと言うのに子供の「子」の字もなく
息子も最近では何も言わなくなった。

そして私は先日、突然思った。
もし息子が結婚してこの家を出ていけば私は1人。
それにはこの家は広すぎる・・・。

モチロン狭くて小さな家である。
けれど1人で暮らすには広すぎるのである。
息子の車が無くなれば駐車場は空いたままになり
部屋だって2つが空き部屋だ。
そもそもギックリ腰の持病持ちの私に
この階段ばかりの家は向いていない。
さらには歳と共に階段の上り下りは堪えるはずだ。

それでも同居はイヤだ。
私はやっと自由になれ
自分のことだけを考えれば良くなったのだ。
今さら人の面倒は見たくない。
1番いいのはこの家に息子たちを住まわせ
私は2DKほどのマンションにでも引越すことである。

そりゃあ、お金があればそれも簡単だ。
実際、無いから悩むのである。
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# by arnulfstr | 2012-02-09 15:11 | 家族

私は罪人

毎年年賀状を交換していた
高校時代の体操部の後輩から今年は届かなかった。
卒業後も付き合いは続き
結婚式にも出席してもらった妹のような存在の子だ。

年明け2日になって、彼女からメールが届いた。
「明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします」
何てことのないメールである。

そもそも私は新年の挨拶をメールですることが大嫌いだ。
しかも年賀状の返事をメールで寄こすなどあり得ないことで
ましてや年上の相手にすべきことではない。
そんなわけで私はメールを読むなり腹が立った。

けれど、よくよく考え納得した。
キリスト教徒である彼女にとって、離婚した私は罪人なのだ。
だからあのメールは
「今後は付き合いたくない」と言う意思表示なのである。

私と元旦那が不仲になった頃
彼女はキリスト教の教えを書いた小冊子をくれた。
確か家族の大切さを書いたものだったと記憶している。
彼女の、別れてほしくないと言う気持ちはよく分かったが
それでもすでに私の気持ちは決まっていた。

こんなことで彼女との縁が切れるのは残念だが
それも仕方のないことだと思う。
所詮、その程度の付き合いだったのだと私は理解した。
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# by arnulfstr | 2012-02-06 16:20

闘う仲間たち

今年の6月に中学校の同窓会がある。
4年に1度の開催であるため
私は普段会えない地方に住む仲間たちとの再会を
とても楽しみにしている。

けれど、すでに前回の時でさえも
親の介護を理由に家を空けられない人がいた。
年齢的にも今回もそういった仲間は多いかもしれない。
さらに今現在、幹事である私には
同級生本人の体調不良の話が聞こえてきている。

幹事仲間の1人はうつ症状が悪化して強制入院させられ
年末年始は病院だったそうだ。
メールに返信が無かったため心配していたところ
外出許可の出た当日
久しぶりに携帯をチェックしたと連絡が来た。
また病院に戻り、当分復帰はできないとのことだ。

別の幹事は目まいとふらつきが続き
年が明けてからほとんど出社していない。
身体中を検査するもどこにも異常はなく
精神的なものではないかとのことだ。
薬を何度変えても症状は落ち着かず
同じようにいつ復帰できるか分からないと言っている。

他にも、自分はうつだと自覚し通院しながら
精神安定剤を飲んで頑張っている仲間もいれば
すでにうつから回復し元気になった仲間もいる。

深刻なのは3年前にガンが見つかった仲間だ。
すでに身体中に転移し、その都度手術し
身体中切っていないところがないほどであるが
彼のガンは非常に特殊らしく
築地のガン研に呼ばれてはモルモットになっている。

一昨年の6月に「無治療では余命1年」との診断があり
当時おへその横には9センチを超えるしこりがあった。
昨年8月末には、この2月までの生存率は40%と言われ
昨日ついに「余命2ヶ月」との宣告があったそうだ。

現在は黄疸が出たため手術で詰まった部分を除き
輸血をしながら体力の回復に努めているが
6月の同窓会に参加できるかどうかは微妙だ。
彼のお母さんも全く同じ特殊なガンで亡くなっており
彼はとっくに覚悟ができているのか・・・明るい。

確かにいくら元気であっても、今の世の中
残念ながら明日も元気かどうかは分からない。
会社では1番難しい立場になる私たちの年代は
真面目な仲間こそ精神的に参ってしまうようである。

楽しみな同窓会ではあるが
今、私の気持ちはそんなわけで少しばかり重い。
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# by arnulfstr | 2012-02-03 15:03
私が旧姓に戻って1年5ヶ月が過ぎたが
息子は現在もそのままの苗字を使っているため
玄関には2つの表札がかかっている。

さらにご近所では新しい名前に馴染めず
私を以前の名前で呼ぶ人も多い。
私はあえて訂正せず
「呼びやすい方でいいですよ」
と言っている。
それでも職場の中ではすっかり旧姓に慣れ
私自身も旧姓に戻り切ったつもりでいた。

けれど昨日、調剤薬局でのことだ。
私は文庫本を読みながら
自分の名前が呼ばれるのを待っていたのだが
その時、以前の名前を呼ぶ声がした。
「△△さ~ん」
私は無意識に返事をした。

当然、本人も返事をしているので2人が答えた形である。
すぐに気付いた私は言った。
「あ!ごめんなさい」

呆れた・・・呆れ切った。
私は自分にとことん呆れてしまった・・・。
そりゃあ確かに以前の名前の方を
旧姓よりも長く使っていた。
それでも・・・私は自分に腹が立つ。
あ~自己嫌悪。
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# by arnulfstr | 2012-01-25 16:12

両隣りと第2回お茶会

先週金曜日、夜7時から
両隣りさんとの第2回お茶会があった。
今回の会場は前回と反対の隣となるNさん宅だ。

前回は土曜日であったため「7時から」は問題なく
早目に夕飯を済ませてお邪魔した。
ところが今回は平日の夜である。
夕飯は済ませて行かなければならないが
私の場合、まっすぐ帰宅しても6時半を過ぎる。
夕飯を作る時間はモチロンなく
駅前のコンビニで買ったおにぎりを
味わうことなく大急ぎで食べると駆けつけた。

今回も9時までの予定がまたしても11時を過ぎ
しかも2人のパワーには圧倒されっぱなしの私だった。
2人とも70代だろうとは思っていたが
先日お邪魔したHさんは今年78歳になるそうだ。
今回お邪魔したNさんも当然70代のようで
ご主人に先立たれた寂しさも落ち着き
聞けばそれぞれに何とも有意義な毎日を送っている。

Nさんは話し相手のボランティアで週に2回ホームへ通い
依頼があれば孫の面倒をみに子供宅へ出かけ
先日は1人で被災地ツアーへ行って来たそうだ。
実際に被災された人たちとその地域を歩き
現地で活動している人たちとも交流したと言う。

Hさんは毎日5時にはウォーキングに出かけ
1時間は歩いていると言う。
昔から続けている三味線の教室に現在も通い
ヨガもやっているというから驚きである。

今回、2人は声をそろえて言った。
「孤独死、結構、大歓迎!」
誰にも迷惑をかけずに1人で逝けることは理想だと言う。
少し前に亡くなったご近所の奥さんの話やら
自分のご主人の最期の話やら・・・話は止まらない。
私がすでにエンディングノートを書いていることを話すと
さっそく翌日買いに行くと嬉しそうだった。
それぞれ仏壇に思いついたことは書き置いているそうだが
ノートがあればモレが無くていいと喜んでいた。

次回は我が家に来てもらうことにしよう。
階段が多い家だが、元気なお2人ならきっと大丈夫だ。
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# by arnulfstr | 2012-01-23 16:12

大人の対応?

土曜日、実家に行った。
ちょうど母の誕生日で
母は父が倒れた時と同じ75歳になった。
インフルエンザの予防注射の跡が腫れたらしいが
おかげ様でそれ以外は元気にしている。

今回、母が初めて話してくれたのが
一昨年の娘の結婚式当日の出来事だった。
挙式当日、元旦那の身内とも久しぶりに会った母は
私たち夫婦の不仲とは関係なく
あちらの皆さんとも普通に接した。

元旦那には妹が2人いるが
下の妹はとても穏やかなおっとりタイプで
「全然お変わりないですね」
とあちらから母に話しかけてくれたそうだ。
そのまましばらく話をしていると
そこへ露骨に割って入ったのが上の妹で
明らかに分かる態度で母から妹を引き離し
連れて行ったと言う。

私たち夫婦の問題と母とは何の関係もない。
「許せなかったんじゃないかしらね」
と母は言い、モチロン私もそう思った。
妹たちには昔から憧れの兄なのである。

けれど娘の結婚式を迎えるにあたり
元旦那は私にこう言ったのだ。
「当日は大人の対応をお願いします」
この言葉を私は一生忘れることはない。

今、この言葉をそっくりつき返してやりたい。
大人の対応ができてないのはそっち
自分の妹の方だろ!

母に申し訳なかったな・・・と思った。
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# by arnulfstr | 2012-01-16 14:12 | 家族

まだ来る年賀状

日曜日、娘夫婦と食事をした。

去年希望の部署に異動した娘は
これまでの秘書業務と違うため
年末休暇が長く、丸々2週間の休みがあった。

さぞかしヒマを持て余したのかと思えば
これがそうではなく、実は休みに入ってすぐ
1人で元旦那の実家へ遊びに行って来たそうだ。
義母はすでに認知症の症状が出ているが
80後半の義父と共に元気でいる。
「元気なうちに行っておかなきゃと思って」
と娘は言っていたが、4日間も孫がいてくれれば
祖父母はさぞかし喜んだことだろう。
けれど娘はそれ以上の詳しい報告はしないし
私も訊かない。

そして今年も6日になって元旦那宛の年賀状が届いた。
返事であることは明らかだが
以前のままの住所録データらしく
ご丁寧に私の名前との連名になっている。
さらに驚くのは
それが元旦那のイトコからのものであるということだ。

去年のお正月、私は喪中であったが
同様に元旦那宛の年賀状の返事は何通も届いた。
仕方なく職場宛にわざわざ郵送してやったが
それに関してはお礼のひと言も無かった。

今年、ボランティアをするつもりはない。
その年賀状には付箋を付けて投函した。
「該当者おりませんので返送して下さい」
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# by arnulfstr | 2012-01-10 11:50

友人に憑いていたもの

年末の挨拶をした後ではあるが
これだけは書いておきたいと思う。

以前、特殊な能力を持った友人のことを書いた。
人に見えないものが見えてしまう彼女である。
実は今回、彼女の力を借りることになった。

私の高校時代からの友人が
今月に入って異常な肩こりに襲われた。
彼女には以前からかかっているマッサージ師がおり
今回もいつものようにその人のところへ通った。
けれど3日連続で通うも一向に良くなる気配はない。
すると3日目にそのマッサージ師は言った。
「これは何かが憑いているかもしれない」
友人曰く、上からギューっと押さえ込まれたような
重たい石を載せられたような
経験したことのない痛みなのだそうだ。

そして友人は私がチラッと話した彼女のことを思い出し
是非見てもらいたいと言って来た。
こうして先週彼女たちは面会し
無事に解決法を見い出すことができた。

友人に取り憑いていたのは生霊だった。
それも何を隠そう、マッサージ師の生霊だったのである。
彼は友人に想いを寄せていたが、友人はそれに全く気づかず
ある時彼は自分の気持ちの中で
「もういいや」とそっぽを向いたらしい。
けれど実際は残った気持ちが友人に取り憑いたそうだ。
その段階ではすでに離れていたと言うが
実際、友人の肩は嘘のように痛みが無くなっている。

彼女はそれだけではなく
友人の仕事や人間関係についても、とても詳しく
見えたものを話し今後のアドバイスしてくれたそうだ。
私は先日、友人からその報告を長々と受けた。

そして彼女からもメールをもらった。
友人にとって来年はハッピーな年になるから大丈夫!と。
思いがけないところで友人の役に立てたことは
本当に良かったと思っている。
と同時に、スッキリと方向の見えた友人が羨ましくもある。

私はこの先どうなるのだろう。
傾いた会社を思えば早目の転職がいいのかどうか。
いよいよどうにもならなくなった時には
私も彼女のアドバイスをもらうかもしれない。
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# by arnulfstr | 2011-12-28 14:36

今年のマイ漢字

今年も気づけば残りわずか。
夏には父の1周忌を終え
それから勢いがつくかと思えば、元気のない1年だった。
この1年を漢字1文字で表せばズバリ「壊」である。

それでなくても傾きかけていた会社が
震災をきっかけに建物も経営も壊れかかった。
今、毎日熟睡できないのはこの不安が原因と思われる。

離婚で元旦那からもぎ取った築12年目の我が家は
あちこちが壊れ、ついには雨漏りしたため
急きょ大規模な修繕工事をすることになった。
夏の暑いさなか、肉体的にも金銭的にも辛かった。

そして私自身の健康である。
これまでの元気神話が壊れ、立て続けに医者に通った。
元々の緑内障、脳梗塞に加えて蕁麻疹
そして持病のギックリ腰にも1ヶ月をおいて2度なった。
さらに原因不明のおなかの不調、長引いた風邪など
身体が壊れかかった1年でもあった。

先のことを考えれば不安しかないが
それでも頑張って私らしく今を生きたい。

今年も1年、ありがとうございました。
あまり更新しないブログですが来年もよろしくお願いします。
皆さま、どうぞよいお年をお迎え下さい。
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# by arnulfstr | 2011-12-22 14:48

元旦那だったかも・・・

一昨日、いつものように同僚と2人で会社を出た。
そして何気なく
横断歩道で信号待ちをしている男の人に目が留まった。
位置的には私がちょうどその人の右横顔を見る形だ。

焦った。
それはどう見ても元旦那だったからである。
外はすでに暗かったが間違いないだろう。
あの横顔、あの体型、あの立ち姿・・・。

信号が変わるとその人は歩きだした。
ポケットに手を入れたその歩き方も
頭の薄さも元旦那そのものと思われた。

信号を渡り切ると
その人は向かいのビルの診療所に入って行った。
整形外科やリハビリ科のあるところだ。

以前、役所で書類を取った時
元旦那の引越し先の住所らしきものが書かれていた。
地図を見れば利用駅は私の会社の隣の駅である。
つまり、元旦那を見かけたり出合ったりする可能性は
かなり高いと思われた。

仮に見かけた人が他人のそら似だったとしても
この先もその危険は常にあるということなのだ。
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# by arnulfstr | 2011-12-09 16:38

同僚の話

現在私のいる事務所には4人しかいない。
社長と私、そして女性が2人である。

1人は63歳、もう1人は50歳でどちらも独身だ。
そしてこの50歳の女性がかなり変わっている。
何に対しても見ざる言わざる聞かざるを貫き
よく言えばマイペースなのである。
自分の仕事以外は一切せず
お昼も帰りも最初のチャイムで席を立つ。
1日誰とも口を利かなくても平気で携帯も持たず
家ではTVは観ずラジオというアナログ生活だ。

けれど会社にいて「我関せず」というのは問題だ。
私たち2人は彼女の態度に腹が立つことも多く
それでも何とか我慢している。

彼女は私がここへ来て丸4年の間
金曜日にしか休んだことがない。
必ず有休は金曜日に使うのである。
多い時は月に3日、金曜日に休み
まるで指定休のようになっている。

モチロン有休なのだからいつ取ろうが自由だ。
それに対して文句を言うつもりはないが
私たち2人だって金曜日に休みたいこともある。
まして彼女は用事があって休むわけではなく
有休の消化なのである。

今週金曜日、もう1人の女性が用事で休むと言った。
すると彼女は
「え~金曜日、私もお休みするんだけど・・・」
そこで変更しようなどと考えないのが彼女である。
自分は何がどうなっても休むことしか頭にない。
もう1人の女性は用事をずらすことも考えたが思い直した。
何で自分が譲らなきゃならないのか・・・と。

2人が休めば会社は社長と私だけだ。
私は彼女にそれでもいいから休みなと言った。
ただ、今後のことを思えば
譲る気のない女性にもひと言言わずにいられない。
「いつも金曜日お休みしてるんだから
もし来週でよかったら変更してもらうわけにはいかないかな。
彼女は用事があるんだし
来週の(朝の)お当番が気になるなら私が代わるから」

けれど彼女が譲ることは無かった。
私は金曜日、社長と2人で1日過ごすことになった。
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# by arnulfstr | 2011-12-07 14:31 | 会社

ボーナス出た

先日、管理の男性社員が事務所に来て
社長に「今回の賞与は出してもらえるのか」と訊いた。
社長は「その方向で考えてはいるんだけどね・・・」
と言葉を濁した。

私もハッキリ訊いた。
テナントが半分になったにも関わらず
原状回復したフロアを貸すそぶりもなく放置したまま。
さらには5台一気に空いた駐車場も
希望するテナントにさえ貸さないと言っている。
この先のことを社長はどう考えているか
私たち社員はみんなが不安に思っている。
この歳では次の仕事がすぐにみつかる保証はなく
会社を閉じるつもりでいるのであれば全員が困る。

予想はしていたが社長はグズグズと言い訳を始める。
近々ある耐震診断を受ければ、2年後には判定が出て
このビルは当然、建て直しか補強の対象となる。
とても建て直すお金は無いし跡継ぎもいない。
今はできる限りのことをするしかない。
3月までに所有のビルが売れればね・・・。

けれど一等地にあるその会社所有のビルには
社長の姉2人が、それぞれ100㎡を超える広さに
家賃も払わず長いこと住み着き、出て行く気配はない。
そんなおまけつきのビルを誰が買うだろうか。

いつものことだが社長が何かをハッキリ言うことはない。
これまでも全てのことにおいて言葉を濁してきた。
会社のことも2年以上先は分からない・・・
と言うことだろうと私は理解した。

昨日になって今回の賞与が出ることになった。
去年の半分、前回と同様1ヶ月分だ。
これについては感謝の気持ちでいっぱいだが
頭が痛いことに変わりはない。
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# by arnulfstr | 2011-12-02 11:32 | 会社

同級生は宝物

私の中学時代の仲間たちはとても仲がいい。
卒業してから30年以上が経つと言うのに
未だに忘年会だ、新年会だ、暑気払いだ、温泉だと
年に何回も集まっては大騒ぎである。
少人数での集まりを含めれば月1は会っているだろう。

先週末、特に気の合う4人で出かけた。
その中の男子が企画してくれたもので紅葉を見に行った。
その後は彼の新居へお邪魔し彼の奥さんや娘さんと会った。
ちなみに2度目の対面である。

そしてもう1人の男子の奥さんとも
私はすでに顔見知りで
彼夫妻と私とで食事をしたことがある。

さらに、残る彼女のご主人とも知り合いだ。
私の新婚当時、2人一緒に家に遊びに来てくれたのだ。
さらに去年このメンバーでカラオケに行き
深夜の3時まで歌った後は彼女の家にそのままお邪魔し
ご主人も一緒に飲み直したこともある。

考えて見れば私は幸せ者である。
卒業して何十年も経った同級生たちと今も変わらず
こうして付き合えていることだけでもありがたいのに
その奥さんやご主人とまで知り合いになれるなんて・・・
こんなに素晴らしいことがあるだろうか。
しかもそれぞれの自宅にまでお邪魔できるなんて
なかなかあることではないだろう。

私は夫婦仲がこじれる前でも
元旦那をみんなに会わせたいと思ったことはない。
だから家に友人たちを呼んだこともない。
今思うと、やはり何かが違っていた気がする。

次回は我が家へみんなが遊びに来ることになった。
そして私はその日をとても楽しみにしている。
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# by arnulfstr | 2011-11-29 16:44

続く体調不良

今日もまだ鼻声だ。
かれこれこの風邪をひいてから丸3週間になる。

今までほとんど引かなかった風邪を度々引くのは
食生活の乱れが理由の1つと思われる。
これまでは深夜に帰宅する息子の食事も用意したため
それなりに料理もした。
けれど深夜2時3時に食べ、すぐに寝る生活は
やはり若いとは言えいいことではない。
息子はもう少し早い時間に外食することが増え
そして私は1人で夕食をとるようになった。

もともと私は料理することが好きではない。
その上食べることにも執着は全くなく
それだけにアバウトな夕食の毎日で
面倒臭いと食べないで済ませてしまうことすらある。
モチロンこれではダメだ。
分かっていてもやりたくないのだから仕方ない。
とりあえず今は毎日1人鍋にしている。

会社は寒い。
事務所の温度は19℃を保ち、足元から冷える。
まだまだ寒さはこれからだと言うのに
すでに私は靴下を重ね
カーディガンの上にフリースを着込み
ひざかけを2枚使って仕事をしている。
けれど全然暖かくない。

栄養が足りず、寒い事務所に1日中いれば
治るものも治らないはずである。
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# by arnulfstr | 2011-11-25 15:56 | 健康

誤算

離婚し、日々のストレスからは解放されたが
次々に壊れる家や家電に出費がかさみ
とても「いつも笑顔」とはいかない状況である。

ここへ来て、いよいよ会社の雲行きが怪しくなってきた。
今すぐではないにしても
私が年金をもらえるまで働けないことは間違いない。
この歳からあるとは思えないが
新しい仕事を探さなければと真剣に考え始めた。

私はこれから先も1人で生きていかなければならない。
それは自分で選んだ道であり、後悔は無い。
けれど、この会社で定年まで働けると確信したことが
離婚への背中を押したことは確かだ。
私が入社した時、社長も部長もそろって
「定年までここで働けばいい」
と言ってくれ、感激したことを今も覚えている。

会社がこうなるとは大きな誤算だった。
家があり、仕事があれば
女1人でも何とか生きていけると思った私だが
ここへ来てその仕事がなくなろうとしている。
ため息しか出ない・・・。
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# by arnulfstr | 2011-11-14 16:20 | 会社

息子の友人に考えたこと

私たち家族は4年間ドイツで暮らしたことがある。
当時の友人たちとは今も親しく付き合っているが
小4~中1までをあちらで過ごした
息子もそれは同じである。

先週末も当時の同級生仲間と飲みに行った息子は
終電が無くなったからと言って
真夜中に友達を連れて来た。
モチロン、当時私も知っていた子である。

翌日、昼頃起きて来た彼と久しぶりの再会を果たすと
しばらく話し込んだ。
「大きくなったねぇ」
と言う私に彼が言う。
「おばさん、全然変わってない~。
え~うちの母親と大違いですよ」
13年ぶりに会う彼にそう言われて悪い気はしない。

そしていつしか話は結婚のことになる。
彼には3年付き合っている女性がいるが
どうやら結婚に踏み切れない問題があるらしい。
よくよく聞いてみれば、女性の歳は42。
息子と同じ歳の彼は27である。
しかも彼は姉2人の長男であり
複雑だろう親の気持ちは察しがつく。
彼の両親はことあるごとに
「孫の顔が見られないのは寂しい」
と言うそうだ。

今の時代、子供については色々な考え方があるが
確かに孫の誕生を楽しみにする親からすれば
いくら息子の気に入った女性でも素直には喜べないだろう。

私は彼が帰った後、これが自分の息子だったらと考えた。
・・・いい人だとしても、やはり悩むに違いない。
先日亡くなった伯父は、伯母より19年下だったが
それでも歳の差婚をこれほど身近に感じたのは
今回が初めてである。
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# by arnulfstr | 2011-10-27 15:36 | 家族

元気回復~!

かなりマイナスパワー全開の私だったが
すっかり気分爽快♪元気いっぱい♪となった。

実は一昨日、帰宅途中に
仕事がキャンセルになった同級生からお誘いメールを受け
急きょ飲みに行くことになったのである。
ちょうど誰かと話したいと思っていた私には
まさにドンピシャのタイミングだった。

私の中学時代の同級生は当時から仲が良く
それは30年以上たった今でも変わらない。
みんなそれぞれに家庭を持ってはいても
何だかんだと集まったり温泉に出かけたりする。
そして私はその性格からか男の友達が多く
未だに男女を全く意識しない付き合いをしている。

ということで彼とは3時間ほど居酒屋で話をした。
彼の仕事は日本だけでなく
他国の資金をも運用する大変な仕事である。
そのため政治家を相手に勉強会をすることが度々あり
そんな話を聞いているだけでも楽しい。

彼は当時からよく気のつく優しい性格で
この日も私のテンションが低いことに気付くと聞き役に回り
その後、カラオケに誘い出してくれた。
2人で交代に声を張り上げ歌い続けるうちに
私の気分はスッキリ!元気復活となった。
単純と言えば単純な私である。

今さらながら友達のありがたさをつくづく感じた日だった。
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# by arnulfstr | 2011-10-20 16:45

負のオーラ

先日の「中締めの会」には予定通り7名が集まった。
工事会社からは社長のMさんと事務員の女性。
塗装業者さんとその奥さん、そして友人ご夫婦と私である。

もともと私は知る人ぞ知る人見知りだ。
さらに初対面の奥さんのパワーに押され
この私がほとんど話すことなく聞き役となった。
飲み会ではあまりないことだ。

残る6人は仕事でも共通する話題があり
専門的な話になれば私は口も挟めない。
正直、ギックリ腰による体調不良もあって楽しめなかった。

自分で言うのも何だが
今の私は負のオーラでいっぱいなのだと思う。
会社のことや仕事のことで行く先に明かりは見えず
不安だらけの毎日にテンションは低い。
さらに繰り返すギックリ腰や緑内障や脳梗塞など
健康面での不安も山ほどある。

先のことは分からないのだから考えても仕方がない。
そうは思ってもスッキリとは割り切れないこの気持ち。
出るのはため息ばかりだ。

このブログにも楽しいことをたくさん書くつもりでいたが
フタを開ければ暗い話題ばかり・・・。
いっそ閉鎖してしまおうかとも思う。

ちょっと気分転換が必要な私である。
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# by arnulfstr | 2011-10-19 15:44

まだ入る留守電

帰宅すると留守電が入っていた。
「△△ですけど14日参加できなくなりましたので
よろしくお願いします」

△△さんというのは元旦那が最初の会社でその昔
同じ部署にいたことのある先輩である。
社宅が一緒であったため奥さんと私は仲が良く
家族ぐるみの付き合いをしていた。
当然、私たちの離婚のことは知っている。

この留守電を無視するか・・・
元旦那にメールするか・・・しばし考え
私は奥さんにメールした。
「もしかしてうちの留守電に14日の件で
メッセージを入れてくれたのはご主人でしょうか?
〇〇とは現在全く連絡を取っていませんので
携帯に再度連絡して頂ければと思います。
お手数をおかけします」

返信はすぐに来た。
「やはり△△が誤ってしまったようです。
失礼いたしました<(_ _)>」

久しぶりに元旦那を思い出した昨日だった。
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# by arnulfstr | 2011-10-13 14:52

今日は「中締めの会」

結局「工事の中締め会」は今日行われることになった。
7時から3時間の飲み放題付コースで
参加者は最終的に2人増え、合計7名となった。

実は私は日曜日、ギックリ腰を発症した。
2日間は安静にしていたが
有休も少ないため会社には休まず出社している。
けれど実は痛みは取れておらず
現在も腰痛ベルトをしっかり装着している。

そんなわけでこの飲み会も一時は延期を考えた。
何も今やらなくてもまた機会があるだろう。
けれどこの先しばらくは日程の調整が難しいことがわかり
お店もすでにキャンセル料が発生することから
予定通り集まることになった。
モチロン、私は体調を見ながらの参加で
調子が悪ければ先に失礼しようと考えている。

それにしても繰り返すギックリ腰には閉口する。
これからもこうして年に1度は発症するのだろうか。
それが自宅にいる時ならまだしも
外出先であったなら・・・と考えると憂鬱でしかない。
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# by arnulfstr | 2011-10-12 14:54

中締め会?

残念ながら雨漏りが直らなかったため
完全な工事の終了ではないが
とりあえずのケジメで工事代の振込みを済ませた。
今後は雨漏りの原因解明と修理にかかる。

実はその前に代表者のMさんからお誘いがあった。
工事の「中締め会」をやろうと言うのである。
メンバーはMさんと会社の女性社員
そして今回もお世話になった友人夫妻、私。
こうして出会えたのも何かの縁・・・
とにかく何でもいいから飲みましょう!
というのが本当のところらしい。

現在、日程を調整中の段階だが
近いうちには実現するかもしれない。
これから先も新しい出会いは
大切にしていきたいと思う私である。
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# by arnulfstr | 2011-10-05 14:34

縁がある?

天気に左右され予定より少しばかり長引いたが
土曜日、取り外していた花壇のフェンスを再び取り付け
我が家の外壁修繕工事が完了した。

今回の工事でお世話になったのがMさんだ。
去年、私道工事の業者さんを紹介してくれた
友人ご夫妻の仕事仲間である。
年代が同じこともあり、友達の友達は友達・・・の勢いで
とてもよくしてもらった。
エアコンを取り外され、熱中症になりかかった時には
スイカ好きの私のためにわざわざ産地から取り寄せた
大きなスイカを届けに来てくれた。

いつだったか、外壁の色について打ち合わせした際には
話が次々に盛り上がり、気がつけば2時間話し込んだ。
そしてひょんなことからMさん自身の話になると
彼もバツイチで子供がいるということを話してくれたのである。
まさか同じバツイチだったとは驚きだった。

そんなこんなの1ヶ月。
いよいよ工事が終了し、業者と依頼主の関係も終わる。
正直、寂しい気持ちがしていた。

・・・ところが、台風15号の上陸で状況が変わった。
何と!またしても雨漏りしたのである。
しかも前回と同様の場所からで、本来ならあり得ない。
そもそも修繕工事は雨漏り工事も兼ねており
考えられる手立ては全て打ってもらったのである。

外壁の目地は埋めた上に上塗りされ
ベランダは防水処置をしっかりと施した。
どこをどうしても雨が入り込む余地は無いのである。
実際、関わった業者さん全てが首をひねったそうだ。

そして結局、外壁工事は終わったものの
雨漏りについての調査、工事は続くことになり
Mさんとの縁はこの先も続くことになったのである。
「完全に雨漏りが直るまで長いお付き合いしましょうよ」
と彼は言った。
嬉しいような・・・悲しいような・・・何だか複雑な私である。
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# by arnulfstr | 2011-09-27 10:43

伯父、急逝

父が亡くなった8月13日から1年1ヶ月経った昨日
思いがけず伯父が亡くなった。

他に呼び方がないので伯父と書くが
正確には母の姉の同居人である。
形よく言えば事実婚、分かりやすく言えば内縁だ。
伯母より一回り以上年下のまだ60代前半であった。
先月下旬に腹水が溜まり緊急入院したが
すでに重度の肝硬変で打つ手は無かった。
入院から半月、あっという間だった。

伯父は東北の人だが
そちらのお墓はすでに放置状態で誰もみておらず
お兄さんからは
「そちらでどこかに入れてもらいたい」
と言われたそうだ。
実際、どこかと言われたところで
伯母が入るべきは去年父が入ったお墓しかなく
当然そこに入るしかないのである。

これに反対したのが母の弟の嫁である叔母。
すでに叔母自身は舌ガンが全身に転移し
残念だがこの先長くは生きられないようだ。
叔母自身、次は自分だと考えたようで
「あの人が入るなら私は入らない」
と言い出した。
籍も入っていない「他人」が一緒に入るのが嫌らしい。

けれど他にあてもなく
しかも伯母が伯父のお骨を自宅に連れ帰ることを拒否。
すぐに納骨したいと言い出したために
反対した叔母は説得され、日曜の納骨が決まった。
やれやれである。

そんなわけで母方の姓の彫られたお墓には
すでに別姓の父が入り、そして今度は伯父である。
それでも母方の姓を継ぐ伯父たちは
「みんなで仲良く入ればいいさ」
と言ってくれており、こういう形もありかと思う。

モチロン、私自身もここに入るつもりでいる。
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# by arnulfstr | 2011-09-14 15:33 | 家族

生き別れで正解?

両隣りとのお茶会は予定していた2時間の倍・・・
つまり11時まで、4時間も喋りまくってしまった。
警戒していた元旦那の話はほとんど出ず
以前からのこの街の様子やご近所さんの話など
とても楽しい話ばかりだった。

初めてお邪魔したお隣Hさん宅は
予想していた通り、ものすごく広く立派なお家だった。
そんな家に現在は奥さんがたった1人で住んでいる。
どちらのお隣さんも
6年前、3年前にそれぞれご主人を亡くされたが
未だに引きずっていることが良く分かった。

先にご主人を亡くされたNさんは
同じ立場の友人からラジオがいいと教えられ
それからは必ずラジオをつけっ放しにして寝るそうだ。
そのおかげで夜中に目が覚めても
寂しさに負けず、バカなことも考えずにいられると言う。
ご主人が亡くなってかなりの間、1人で家にいることができず
朝早くに出かけては図書館で時間をつぶしたり
あちこちウロウロしては夜まで戻らなかったそうだ。
今でも自分にまで気を使うパワーは無く
髪の毛もずっと染めていないと言っていた。

同じようにHさんもかなり長く不眠が続いたそうで
Nさんに教えられ、やはりラジオと共に寝ていると言う。
今は趣味のお稽古に打ち込むことで元気を取り戻したが
それでも気がつけば
子供のいない自分は一人ぽっちだと凹むらしい。

そしてそんな2人が声をそろえて私に言った。
「だからあなたは生き別れで良かったわよ」
・・・・・・。
それって誉められてるんだか何なんだか
私は言葉に詰まった。

生き別れ・・・。
それがいいかどうかは私にも分からない。
確かに「死」という形で別れを迎えるのは悲しいことだろう。
けれど、そこまで寄り添えたお2人は
私に言わせれば幸せなのではないかと思う。
どう考えるかは価値観の問題だ。

Hさんは先祖代々、ここに住んでいるそうだ。
元は我が家とNさん宅の土地もHさんの土地だったと言う。
それから色々あって我が家部分には社宅が建ち
その後は取り壊されて駐車場になっていた。
私が最初、ここの場所を見に来たのはその時である。
何だかこの界隈の歴史を知ることができ
そういう意味でも楽しいお茶会だった。

元旦那がいたら考えられもしなかったお茶会。
何だか得した気分である。
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# by arnulfstr | 2011-09-12 14:04

明日はお茶会

家の修繕工事もいよいよ後半に入った。
残るは塗装のみで、来週中には全てが完了する予定だ。

塗装にあたっては、窓という窓すべてを覆われ
暑くて臭く辛い毎日を送っている。
けれどそれももう少しの辛抱である。
この週末には、取り外していたエアコンを
やっと再設置してもらえるだろう。

昨日、お隣さんからお誘いがあった。
明日土曜日の夜
別のお隣さんと3人でお茶しようというのである。
どちらもすでにご主人が亡くなられ
現在は1人暮らし、たぶん70代の両隣りさんである。
普段はほとんど会うことのないご近所さんだが
今回私の離婚を知り、色々と聞きたいのだろう。

これからもお世話になるだろう方たちとのお茶会。
楽しみではあるが、話題には気をつけなければならない。
気づいた時には町内中が知っている・・・とならないように
極力、当たり障りのない話題を心掛けるとしよう。
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# by arnulfstr | 2011-09-09 14:11

新しい友人

最近、縁あって知り合った人がいる。
彼女には子供の頃から特殊な能力がある。
私たちには見えないものが見えるのだ。
私には過去にも霊感の強い友人がいたが
彼女はその比ではない。

彼女によれば
お父さんは全くそういう能力とは無縁の人だそうだが
お母さんにもその能力があり、お姉さんもと言うから
これは母方の血筋なのだろう。

苦労したのは子供の頃で
正直に見えたものを話せば怖がられ
聞こえたことを口にすれば気味悪がられたそうだ。
お母さんには
「そういう話は私にだけしなさい」
と言われて育ったと言う。
今では自分なりにコントロールもできるようになり
自分の意思で見たり聞いたりできるようだ。
それでもお盆の頃には色々な人たちに話しかけられ
大変なのだと言っていた。

彼女には会った人の未来が見える。
その力を役立てるようにとの声があったことから
彼女は相談されれば人生のあらゆる相談に乗り
相手がより良い方向に向かうための助言をしている。
身体の中に悪いところが見えれば健診を勧め
どちらの道かを悩む人がいれば
見えた将来を参考にしてアドバイスする。
以前はマスコミにも協力していたようだ。

他の人たちがそうであるように彼女も普通の女性で
とてもそんな能力があるようには見えない。
私はすでに彼女と出会い、何時間も話をした。
彼女には私という人間が将来も含め見えたはずだ。
私の人生を見ていると思えば怖い気もするが
なぜか彼女とはとても気が合い意気投合!
今度はカラオケに行こうと話した。

この先、壁にぶつかることがあれば
その時は迷うことなく彼女に相談する。
せっかく出会えたこの縁を大事にしなければと思う。
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# by arnulfstr | 2011-08-30 14:37

修繕工事始まる

我が家の修繕工事は予定通り、22日から始まっている。
4日目となる今日は午前中雨が降っていたため
午後からの作業となったようだ。

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初日に家の周りに足場を組むと
その次は高圧洗浄で屋根や外壁の汚れを落とした。
聞けば指も切れるほどの水圧だそうだ。
それだけのことはあり
洗浄後は驚くほどどこもすっかり綺麗になっていた。

築12年目の我が家であるが
報告によれば屋根はまだまだ十分綺麗だそうだ。
ただ、多少の修繕が必要なところが5箇所あり
4箇所は劣化によるものだが
残りの1箇所はすでに補修した跡があると言う。
屋根の上だけに確かに見えない部分だが
そのまま何食わぬ顔で引き渡されたと思うと腹が立つ。

今日は夜、エアコンの室外機を取り外しに来る。
ベランダの防水工事を始めるにあたり邪魔になるのだ。
外された室外機2台は3階の私の部屋に置かれる。
そんな広さは無いが無理矢理置くしかない。
そして防水工事が完了する1週間程度
我が家のエアコンは全て使えなくなると言うわけだ。

この先1週間の天気予報を見る限り
曇りのち雨、曇りのち雨・・・そして台風も発生した。
夜間は防犯上窓は閉める。
そしてエアコンは無い・・・。
1週間でさえ乗り切れる自信がないのに
これで天気が悪ければ工期はさらに伸びる・・・。

熱中症に罹らないことを祈るしかない。
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# by arnulfstr | 2011-08-25 15:13 | 我が家

娘婿、頑張る

家の修繕工事は予定通り、順調に進んでいる。
報告は追って書くことにして、今日は娘婿の話をしよう。

彼は相変わらず休みのない多忙な毎日を送っている。
先月、渡辺謙さんが主演となる「はやぶさ」の
最終ロケをオーストラリアで終え
その後、少しは夏休みが取れるものと思っていたのだが
休む間もなく、声がかかった。
今度は高倉健さん久々の作品となる「あなたへ」。

その間に久しぶりに1日だけ取れた貴重な休みに
彼は娘と共に父の一周忌に来てくれた。
考えて見れば、彼と会うのは今年初。
1年ぶりに近いかもしれない。
それでも、あちこちから声をかけてもらえるのは
幸せなことだ。

そして、娘からのメールによれば
今回の「あなたへ」には刑務所のシーンがあるそうだ。
撮影は実際の刑務所を使って行われたため
エキストラを使えず、彼はモチロンのこと
スタッフがみんな坊主頭になり囚人役になったらしい。

つまり、今度の映画に娘婿が出演する。
ただし・・・坊主頭の囚人役だ。
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# by arnulfstr | 2011-08-24 14:04 | 家族

ご近所へ挨拶

来週から家の修繕工事をしてくれる業者さんが
昨日、ご近所に挨拶回りをしてくれたそうだ。

右隣のお隣さんは自宅前に
以前は駐車場として貸していたスペースが3台分あり
今回は業者さんの車と我が家の息子の車を
工事期間中、無料で置かせてくれることになっている。
これまでも必要な時には断ることなく
いつでも使ってくれていいと言われていたのだが
今回は期間も長く、2台になるため
何とか有料でお願いしたいと頑張ったがダメだった。
「どうせ空いてるんだからいいじゃない」
と、頑として首を縦に振ってもらえなかったのだ。
仕方ないのでとりあえずご厚意に甘えさせてもらうことにした。
本当にありがたく感謝の気持ちでいっぱいだ。

お向いさんには先日、前もって私の方から
離婚したことも含め話しておいた。
「最近ご主人見かけないからどうしたのかしらって
うちの主人とも話してたのよねぇ」
と驚かれた。
玄関が向かい合っているため
どうしても人の出入りが目に着くのだろう。

左隣のお隣さんは留守が多くほとんど会わない。
今回も前もっての話ができず
業者さんが訪ねた際も留守だったと言う。
とりあえずご挨拶のお手紙とタオルを置いて来たそうだ。

それまで私も何度も電話をしたが留守で
そのお隣さんと話せたのは夜遅くになってからだった。
ちょうどポストの手紙とタオルの意味が分からず
困っていたと言う。
実は挨拶の手紙の見出しは、私の現在の名前
「△△邸外壁工事のお知らせ」
となっていたため、△△がうちだとわからなかったのだ。
「あ~そういうことだったのね」
と納得し、安心していた。
我が家の名前が変わったことを
今回初めて知ったご近所さんも多いはずだ。

どちらのお隣さんもすでにご主人が亡くなって1人暮らし。
幸い、私にはとてもよくしていただいていて
今回も逆に手伝えることがあれば何でも言ってくれと言われた。
本当にありがたことだ。

去年の道路の補修工事の時のように
今回は私道を通行止めにする必要はなく
工事自体も前回のような大きな音は出ない。
足場を組むのは我が家の敷地内であり
ご近所にその部分での迷惑はかからないはずだ。
それでも多少の音は出るし塗料の臭いもするだろう。
それを快く「お互い様だから」と言ってくれたご近所の皆さん。
ありがとうございます。
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# by arnulfstr | 2011-08-17 13:42 | 我が家