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いつも笑顔でいたいから

arnulf.exblog.jp

熟年離婚、その後。

引越し

もともと、この部屋は更新こそ多くないけれど
私にとってはメインブログで書けないことを
唯一書く場所としてなくてはならない部屋だった。

けれどずっと気になっていた。
以前、同級生の不倫話を書いたことで
その記事ばかりが検索でヒットし
毎日その方面から訪問客がやって来る。
最近はそんなドラマも始まったことで
益々その傾向が強くなってしまった。
そして私はそれがイヤでたまらない。

なので別の部屋に引っ越すことにした。
今後も不倫話を書きたくなれば
その時はここを使うかもしれないが
基本的には新しい部屋で続けることにする。

新しい部屋はこちら。
# by arnulfstr | 2014-07-26 18:44

改めて思うこと

ブログを更新しようとしてふと気づいた。
今日は父の誕生日だ。
生きていれば80歳である。

最近、喪中のハガキをもらうたびに思う。
やはり70代で亡くなった父は早かった。
せめてあと10年、80代半ばまでは長生きし
ひ孫たちに会ってほしかった。

母は父が亡くなった76歳を超え
1月に77歳の誕生日を迎えた。
母方のおばあちゃんは、97歳まで
ボケることなく元気だったことを思えば
母にもまだまだ長生きしてもらいたい。

すでに自分の葬儀の予約を済ませ
終活を終えている母だが、おかげ様で元気で
今は続くひ孫の誕生を楽しみにしている。
# by arnulfstr | 2014-03-30 23:46 | 家族

目に問題あり

実は目が不調である。

緑内障が見つかってから6年。
10年20年をかけ
ゆっくり進行すると言われている緑内障だが
個人差が大きいと思われる。

今でも2~3ヶ月毎に診察を受け
1回おきに視野検査をし、欠損度を確認している。
すでに私の欠損はかなり進んでいて
もう初期と言う段階ではない。
毎日欠かさず点している目薬は最大級だが
効いているのかいないのか・・・。

そこへきて、最近はやたらと涙が溜まる。
朝起きた時にそれはひどく
常に視界がぼやている。
ティッシュでたびたび吸い取らなければ
とても煩わしい状態のままだ。
日によって左目だったり右目だったり・・・。
涙を通す道が詰まりかかっているのかもしれない。

緑内障の影響なのかどうかは分からないが
そのことで眼圧が下がりにくくなっているとすれば
すぐにも手術になるかもしれず
考えただけで憂鬱だ。

けれど視野欠損が進んでいるからと言って
生活に支障が出ているかと言えばそれは無い。
今のところ視界は問題なく良好で
日常生活で病気を自覚することは皆無だ。
実はそれが緑内障の怖いところで
なかなか気づかず発見が遅れることになる。

私の視野はいつまで持つだろうか・・・。
あ~・・・またも不安でいっぱいだ。
# by arnulfstr | 2014-03-23 16:59 | 健康

その後

こんなにも更新していなかったとは
自分でもビックリである。

実際、平日はメインブログの更新もやっとで
文字を打ち込みながら寝てしまう毎日。
0時を回って何とか更新した後に
さすがにこちらまでは手が回らない・・・。
今後は休日の更新を目標にすることにした。

現在、やっと
息子の結納兼食事会が終わったことで一段落。
心配した息子夫婦の部屋探しも
何とか決まりそうなところまできた。
あとは5月の娘の出産、7月の嫁の出産を
待つばかりである。

けれどこの間、元旦那からは何もない。
その後、息子に直接お祝いしたかと思いきや
ウンでもスンでもないらしい。
子供が産まれた時に一緒にするつもりなのか
相変わらず何を考えているのか
分からない男である。

私は1人暮らしを満喫しているところだが
それもあと11日になった。
来月早々には娘がいよいよ戻って来る予定で
産後も当分の間こっちにいると言う。
7月には娘婿が撮影で長崎に詰めるため
そのままいることになりそうだ。

つまり自由気ままな生活は当分お預け。
あまりに楽な生活を送っていただけに
リハビリが必要かもしれない。
# by arnulfstr | 2014-03-22 21:11 | 家族

雪かきに思うこと

先週の大雪に続き、また今週も雪が積もった。

今や私1人しかいない家であり
雪かきだって私がやるしかない。
両隣りのばあちゃんちの分もかけば
汗びっしょりの重労働となる。
こんな時はさすがに男の手があればと思うが
それ以外には必要無い。

そう言えば今朝の朝刊に
「大人の婚活」という特集が載っていた。
62歳の奥さんを亡くした男性と
54歳のバツイチ女性が相談所で出会い
再婚を前提に交際をしているという記事だ。
熟年離婚が珍しくない最近では
こうして再婚相手を探す人たちがいる一方で
「結婚をしないパートナー」を
求める人たちも多いとTVで言っていた。

私が希望するのもそちらである。
今さら誰かの世話をしたいとは思わないし
今となってはまた男と暮らすのも面倒臭い。
第一、相手の家族に
財産目当てと言われるのはご免である。
なので結婚はせずに会いたい時に会い
食事をしたり出かけたりできればいい。
求めるのはしがらみが無く気楽な関係である。

と言ったところで
実際は1人の生活に満足しているので
今のところは必要ない。
# by arnulfstr | 2014-02-15 01:33